八雲立つ スーさんの思い編


musica 「ねぇ、スーさん」

スーさん 「何かね?」

m 「八重垣神社から須我神社、須佐神社へ車を走らせていた間、この土地が妙に愛おしく感じたり懐かしく感じていたのですが・・・」

ス 「そうかね」

m 「はい。過去に出雲大社には行ったことがありましたが、この土地は初めてなのでちょっと妙だな、と思いまして」

ス 「そうかね」

m 「はい。で、あぁこの感情は、スーさんの影響を受けているんだなと思いました」

ス 「そうかね」

m 「それから昔、伊勢神宮に行く途中に琵琶湖が見えるSAに立ち寄ったことがあって、その時初めて琵琶湖を見たのですが、ものすごく懐かしく感じて、ずっといつまでも琵琶湖を眺めていたいという思いに駆られたことがありました」

ス 「そうかね」

m 「はい。それを思い出して、やっと、スーさんは本当に私とずっと一緒にいたんだなって思うことが出来ました」

ス 「・・・そうだね」

m 「はい」

ス 「我々は一度も離れたことはないのだよ。

君たちが気付く事はなくとも、我々は一度も離れたことが無い。」

m 「はい」

ス 「この日本という国で生きている君たちから我々が離れるということは、決して無いのだよ」

m 「はい」

ス  「年に一度、初詣にすら行く事もなく」

m 「は!?」

ス 「9年東京に住んでいた間に神社へ参拝したのはわずか2回の君でも、我々は決して離れることなく・・・(以下略)」

m 「・・・ほんと、すんません」



私たちが気が付かないだけで、彼らはいつも共にあるようです・・・。







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Commented by あき at 2014-06-17 23:51 x
はじめまして^^ お邪魔します。

>ス 「我々は一度も離れたことはないのだよ。
君たちが気付く事はなくとも、我々は一度も離れたことが無い。

グッときちゃいました(ノД`)・゜・。←でも印が欲しい
Commented by garoumusica at 2014-06-18 05:26
あきさん コメントありがとうございます。

おっさん、良いこと言いますよねwだてに長生きしてません。
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by garoumusica | 2014-06-17 05:27 | スーさん | Comments(2)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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