絆を結ぶもの つづき。


昨日の続きです。

眠りにつく前に南方先生にお詫びをし、もう一度剣を授けてくださるようお願いをしてみたところ・・・。

musica 「何もなかったです・・・」

スーさん 「そうかね?」

m 「はい。やっぱ怒ってんのかな~・・・」

ス 「とりあえず絵を描いてみてはどうかね?」

m 「そうですね~・・・、時間も無いし」

とりあえず南方先生の下描きに取り掛かる。

m 「?あれ?なんだか描ける気がします。て言うか、以前より集中出来ると言うか・・・」

ス 「だろうね。君のその腰に着けている剣は、一体何だろうね?」

m 「は!?剣!?そんなもの身に着けていませんが・・・」

ス 「目で見るのではない、心で見るのだよ」

m 「なんですか、その武術の達人みたいなセリフは・・・」

ス 「『目に見える印』は形をとるものばかりではないのだよ。君のその絵が描けるようになったという事も、立派な印ではないかね?」

m 「まぁそうですけど・・・。上手いこと言いくるめられてる気もしないでもない・・・」

ス 「まったく・・・。自分の思うような『印』が無かったからと言って、怒ってるのかな?私の所などには来てくれないのかな?などと思う必要は一切ないのだよ。君達が気が付いていないだけなのだからね」

m 「はい」

ス 「さ、絵の続きを描きなさい。そして武南方殿との絆を紡ぐように。」



「目に見える印」必ずしも形に残るものではなく、ちょっとしたエネルギーの変化で起こる自分の行動の変化も「目に見える印」って事ですかね?

分かりやすいような、分かりにくいような。






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by garoumusica | 2014-06-19 05:06 | 南方先生 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica