南方先生と剣。


本日の記事は、本館「画廊musica」の内容と連携してお送りいたします。リンク!→武南方神 メイキング その3。



歴史物のドラマを見ながらの南方先生の講義が始まりました。

南方先生 「今から剣を使った戦いが始まる。こちら側は民を護る為に戦いをする。こちら側は他国の勢力を抑える為に戦いをする。その剣に込めた思いの違いが分かるね?」

musica 「はい」

み 「戦いが始まった。目をそらさずに見るのだよ。血みどろの戦いだ。死傷者が大勢いる」

m 「はい」

み 「さて、今この状態を見てどちらが護る剣なのか、君には違いが分かるかい?」

m 「この画面だけでは分かりません。どちらもただの殺し合いをしているようにしか見えません」

み 「そうだ。そこに込めた思いは違えども、している事は同じなのだ。例え民を護る為という崇高な思いがあったとしても、目に見える様には違いが無いのだ」

m 「はい」

み 「では君は、君の絵で私の剣をどう描く?君には私の剣は護る為の剣だと伝えてある。君はあの剣に対して特別な思いを込めて描くだろう。だが、それだけでは足りないのだ。先ほど君に示した例はただのドラマに過ぎない。現実ではない。だが現実と変わらぬところもある」

m 「難しいですね・・・」

み 「そうだ。とても難しい事なのだ。今の君の魂を構成している者にとって、剣は場を清める物として認識されておる。だが、ある者にとっては、剣を魂の歴史の忌まわしき記憶として認識する者もおる。君はその事を意識してみて欲しい」

m 「・・・」

み 「君が善処することを信じているよ。君は出来る子だ!」

m 「は~い・・・」

f0351853_23384745.jpg

今はこんな感じです・・・。

あ〜・・・( ;´Д`)・・・。





[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by garoumusica | 2014-07-14 05:55 | 南方先生 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica