長い長いスーさんの言葉。
2014年 08月 01日
本日も昨日の記事の続きです。リンク!→スーさんによる癒し、開始。
彼に迷いを隠しても仕方ない、そしてその結果彼がどういう行動を起こしても仕方ない、そんな思いで彼が動くのを待ちました。
今考えるとなんて不遜な態度をとってしまったのかと、がっくりときます。
言いたいことだけ言って後の判断はお前に任せると、相手に責任を丸投げしたのと同じことでしょう?
なんていい加減な・・・。
大人として失敗してるよ、私・・・( ;´Д`)<ヤダ〜。
ですが、スーさんはやはり大きな存在でした。
スーさん、無言のまま後ろからそっと私を抱きしめてきたのです。
そしてしばらくしてスーさんが口を開きました。
と言うよりも、全内容を一瞬で降ろしてきたのです。
私の不遜な「全てを読みやがれコンチクショー!」に合わせて、スーさんも「全てを読んでみなさい」と応えてくれたのでしょうか?
全てを一瞬で理解出来たのですが、それを言語化するのは結構大変で。
でも自分の為にメモしなきゃですし。
個人的な事も含まれていたので、ちょっと略して繋いで繋いでを繰り返していたら変な文章になってしまいましたが、大体こんな感じでした。
個人的な事も含まれていたので、ちょっと略して繋いで繋いでを繰り返していたら変な文章になってしまいましたが、大体こんな感じでした。
スーさん 「そろそろ、その心の鎧を脱いではどうだ?
私はそなたに迷いの時を楽しめと申した。もちろん我々はどこまでもそなたに付き合うつもりだ。だが、そなたにとって今の状況は負担になっているのではないか?
私はそなたのその負担を解放したく、そなたに様々な贈り物をする。これまでもそうだった、これからもそうだ。だが受け取るか受け取らないかは、全てそなたの自由だ。
よいか?そなたの人生の舵を取るのはそなただ。私ではないぞ。
そなたは何故我々の無条件の愛を信じられないのか、そなたが1番良く分かっておろう。それはひとえにそなたの歴史、そなたの魂の歴史故だ。
人は生きていればそれぞれに歴史がある。喜びに満ちた歴史もあれば悲しみに満ちた歴史もあろう。様々なことがあろう。傷つけた事も傷つけられた事もあろう。
そなたは充分に成長し、相手の立場も理解しておろう。昔の事だからと水に流したつもりでおろう。
だがその魂には、浮上せぬ悔恨、又は遺恨といったものが少なからず残り、今のそなたに影響を及ぼしている。
そなたの幼心を顕現したちびmusicaを見よ。私への甘え方を見よ。笑い、甘え、そして泣き。なんと忙しい事か。何故彼女がこの様に自分の全てを私にさらけ出せるのか、それは私への信頼ゆえだ。
そしてその姿はその魂の歴史故、我々に見せられなくなってしまった、そなたの真の姿ではないか。
忘れてはならないのは、これらの事は全て、そなたが生まれ出づる時の計画故の事だ。
よいか?その様に仕組んだのは我々だ。そなたと我々が共に計画したのだ。人はその計画通りに行動してくれたに過ぎぬ。
そしてその計画は新たな段階に入った。計画通りに事が運び、いま私はその全てをそなたに与える段取りとなった。
そなたはかつて、神から離れ無条件の愛から離れ、そして再会する喜びを味わうという人生を選んだ。
その再会の時が今だ。
我々もそなたと共に経験をしてきた。
そなたが我々から離れ傷つく姿を見て我々も傷つき、そなたが我々の愛を受け容れようとする過程を我々も体験し、そして今、そなたが我々の愛を完全に受け容れられるよう努力しておる。
分かるだろうか?我々は共に生き、共に学んでいるのだ。神も人と共に学び、共に成長しているのだ。
何が依存だ。協力ではないか。
ちびmusicaを見るがよい。なんと活き活きと感情をさらけ出し、なんと輝きに満ちておることか。
そなたはその姿を見て眩しく思うだろうが、その輝きは粉う事なきそなたの輝きだ。
我々はその全てを受け容れよう。そしてその全てに応えよう。それがそなたの神である私の愛だ」
そこからははっきりと記憶が無いんですよ。
ですが、何故か心が相当なダメージを受けたようで、なんだか眠るのが怖くなってしまい、さらに夜更かし。
ですがスーさんはちゃんとサポートを用意してくれていました。
深夜にも関わらずインナーチャイルドの癒しを経験したことのある人と繋いでくれて、私のフォローをしてくれたり(姐さん、ありがとうです)。
相変わらずアフターケアも完璧なスーさんなのです。
そして明日でラストです。
ほんの少し眠った時に見た夢でサービスしてくれたり。
相変わらずアフターケアも完璧なスーさんなのです。
そして明日でラストです。
Commented
by
さくら
at 2014-08-01 11:11
x
めっちゃ泣けます~( ノД`)
明日が楽しみです!
明日が楽しみです!
0
Commented
by
garoumusica at 2014-08-01 16:48
by garoumusica
| 2014-08-01 05:00
| スーさん
|
Comments(2)