気の流れを読む。


昨日の続きです。



musica 「・・・」

スーさん 「どうしたね?」

m 「ミシン運んだら腰にきました・・・」

ス 「・・・」

m 「寄る年波・・・」

ス 「君の場合はまず運動不足だ。模様替えをするにも準備運動が必要なのか?君は・・・(溜息)」

m 「・・・ところで家具の配置はどうしますか?」

ス 「気の流れを読んでごらん?」

m 「気の流れ」

ス 「そうだ。君がボンヤリとした時に見えるであろう?」

m 「あー、霧雨みたいなやつ」

ス 「うむ」

m 「でもあれって、パッと見は右上から左下に規則正しく降っていますが、左上から落ちるのを見よう、とか、自由に動くのを見よう、とか思うと、その通りのものが見えますよね?だからなんて言うか、意識によって流れが変わるのでイマイチ信用できないと言うか」

ス 「だから始めに『君がボンヤリとした時に』と言ったのだよ。気は読む人の意思に準ずるからな。気を読む時は無心でなければならぬ」

m 「はぁ・・・」

ス 「ではこの部屋の流れを見てごらん?」

m 「はい。えっと・・・、部屋の入り口から南の窓に向けて流れてる、かな?東の窓へ、ではない」

ス 「そうだ。だが、日の出の際には東の窓からも気が入る。また、ドアを閉め二つの窓を開け放った時にはまた、気の流れは変わる。それらの事を考慮し、その流れを邪魔せぬように家具を配置せねばならぬぞ」

m 「え~、難しいな・・・。っていうかどこに置きなさい、とは言ってくれないのですね(-"-)」

ス 「勉強せよ。あまりにもひどい配置であった時には、仕方ない、言ってあげよう」

m 見てるだけの癖に・・・(-"-)

ス 「小声で言っても丸聞こえ」





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by garoumusica | 2014-09-03 05:00 | スーさん | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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