身体の気の流れ。


今日も昨日の続きです。



musica 「あー、腕が痛い・・・」

スーさん 「それは君がさっきトイレのドアノブに激突したせいであろう?なぜそんなに器用な負傷の仕方が出来るのかね?(溜息)我らの手には負えぬぞ・・・」

m 「・・・」

ス 「左腕は何ともないのだから、そちらの腕を使って模様替えをしなさい」

m 「この牛頭大王・・・」

ス 「悪口になってはおらぬぞ?」

m 「・・・」

ス 「・・・」

m 「そう言えばですね」

ス 「うむ」

m 「気の流れが人体にもあるじゃないですか。経絡」

ス 「うむ」

m 「気は人の意に準ずるのであれば、人体にも応用できます?」

ス 「出来る。だがそのルートを知らなければ、細やかな対応は難しいであろうな」

m 「あー、でも経絡がどうのこうのではなくて、結構単純に気を流すのでおkとしている人もいますよね?」

ス 「気は人の意に準ずるからね、それで良しとしている人にはそのように動く」

m 「えー、それじゃあツボとか細く覚えて治療する人達は立場ないじゃないですか?そんな簡単で済むのなら」

ス 「どちらが良い、悪い、と言うのではない。ミクロかマクロか、ではないのだよ。前にも言ったであろう?ミクロ且つマクロだと。マクロに捉えることが出来て初めて、ミクロに治療することが出来る」

m 「なるほど」

ス 「ミクロ且つマクロに捉えると言うのは、何も願い事をする時だけではない、世界情勢を測る時だけではない。全てにおいて必要な捉え方だ。これを忘れてはならぬ。いいね?」

m 「はい」

ス 「と言うことで、細かく気を流すだけではなく大まかに流すだけではなく、その両方をもって治療するのがよろしい」

m 「はい」

ス 「マクロな流れと言えば、君は寝起きに風を感じることが無いかね?」

m 「あー、頭の方から足元に向かって、微かに風が吹いている時がありますね」

ス 「それは足元から吸い上げた気が頭頂より噴出し、また足元へと戻るサイクルの途中で、その流れを君が感じているのだ」

m 「へー・・・」

ス 「磁力線のような感じかな」

m 「あぁ、リンゴみたいなやつ・・・」

ス 「そうだ。でもリンゴと言う表現はどうかね・・・」

m 「あ、でもスーさんが何かしてくれている時は、頭の方からエネルギーを身体の中に流しますよね?足元からエネルギーを吸い込むとは正反対です」

ス 「そうだね、何事も臨機応変だ。時と場合に応じてその方法を変えねばならぬ。全体に働きかけるのか、部分に働きかけるのか、だ。今説明したのは、全体に働きかけるの方だよ」






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by garoumusica | 2014-09-04 05:00 | スーさん | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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