スーさんによる病状コントロール。

咳が治まった頃の話。



咳が治まったと思ったら、今度は鼻水が出始めまして。

いつもは風邪をひくと始めに鼻水が出るのに、今回は全く出なくって。

で、咳が出ている時に鼻水の症状が出ていると呼吸が出来ずに辛いから、今回はツイていたな~と思っていたのです。

ですが咳が治まった途端に鼻水が出始め、そこで初めて「ん?」と思いまして、スーさんに尋ねたのです。



musica 「ねぇスーさん?もしかして風邪の症状をコントロールしてくださってましたか?」

スーさん 「ん?あー・・・、そうだ。今回は咳を出す必要があったからね、鼻水が同時だと呼吸が出来ず辛かったであろう?」

m 「・・・こんな事も出来るのですか!(◎◻︎◎;)・・・」

ス 「私が引き起こした風邪だからね。少しでも楽にしようと思ったまでだ。君、咳のし過ぎでろっ骨を折った事があろう?」

m 「・・・こういう事がさらっと出来ちゃうあたり、神なんだなぁ・・・(´・_・`)」

ス 「我々にも出来る事と出来ない事がある。そこは間違えてはいけないよ」

m 「はい。それから、治してくれる病気もあれば、そのままにしておく病気もある、ですよね」

ス 「そうだ。その病気によって学ぶ事があればそのままに。その病気がある事によって進む道が決まるならそのままに。すべては宿命だ。君の学びを妨げることはせぬ」

m 「東京住まいだった私が震災で体調を崩し、今この場所にいてこうやってスーさんと一緒に過ごし、絵を描いているのも」

ス 「そうだ、この私が君の身体をコントロールした」

m 「・・・」

ス 「恨むかい?」

m 「いいえ。時々あちらでの生活が懐かしくなりますが、今の私も幸せですから」

ス 「そうか、私は君を幸せにしておるか」

m 「はい。でも、スーさんが肉体のある人だったら、何も言わず1日ほど真顔で見つめてるかも」

ス 「どういう意図をもって?」

m 「それでもやっぱり、そういう事を聞くとなんとも言えない心境の部分もあって、言葉の通り」

ス 「フフフ」

m 「なんですか?」

ス 「私は君に愛されているな、と思って」

m 「なんでそうなるのですか・・・。信頼されているな、でしょ〜?」

ス 「フフフ。『歌うたいのバラッド』、もう一回?」

m 「!!!(◎_◎;)」




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by garoumusica | 2014-11-11 05:00 | スーさん | Comments(0)

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