初雪と。

先日の話。

絵を描いていた時の事。

ふと窓の外が気になって何となく窓を見てみたら。



musica 「あ、雪・・・」

スーさん 「うむ」



窓の近くまで行って外を眺めると、すぐ上の空には青空が広がっていましたが、どこからか雪が舞って来ているようで。



m 「初雪ですね」

ス 「うむ」



ここでふと気がついて、



m 「ねぇ、スーさん?雪が降ってるよって教えてくれたんですか?」

ス 「ん?フフフ。君、一緒に初雪見れたらいいですね、と言っておったではないか」

m 「あー、ありがとうございます。折角なのでベランダに出よっと( ´ ▽ ` )」

ス 「あー、これ、そなたはもう・・・(;´Д`)」

m 「うわー、寒っ!」

ス 「もうよかろう、早く入れ、部屋着のままではないか」

m 「あれ?あのアパートのベランダ、洗濯物がフルで干してある。大変だ・・・(´・_・`)」

ス 「あぁ・・・、気の毒に。もう少し我々のような存在と共に生活出来ていれば、この様な場面は避けられたかもしれぬな」

m 「勘、みたいな?」

ス 「そうだ。そのような形でヒントを与える上の者もおろう」

m 「どうしたらよいのですかね?」

ス 「そうだな、自分自身に素直に生き、また地球、自然と共に生きるというような生活を始めるところからであろう。日の出と共に起き、日没と共に活動を終える。人らしい生活をしておれば自然と我々と繋がろう。君にも21時に寝て3時に起きるという生活を課したであろう?」

m 「うーん、でも現代人には少々厳しいかもですね」

ス 「そうかもしれぬな。そろそろ中へ入れ」

m 「はい。ついでにブログでも書きますか」



部屋の外の、寒い共有スペースにあるパソコンを開いて、ブログの管理ページを開いた途端、



パソコン 「ブチッ!・・・」

m 「落ちた。なんで?」

ス 「ストールを身に纏いなさい。そのままでは風邪をひこう」

m 「はい。相変わらず心配性ですねぇ・・・。それにしてもなんでパソコン落としますかね?口で言ってくださいよ・・・(;´Д`)」

ス 「君には実力行使が調度良いからな( ̄▽ ̄)。口で言っても、どうせ『えー・・・』と言うだけであろう?」

m 「・・・」

ス 「口に出さずとも丸聞こえ。ついでに、再起動を待つ間に温かい茶でも淹れるがよい」

m 「はぁい。スーさんも召し上がります?」

ス 「わざわざ別に淹れずともよい、私は君の分を分けてもらうよ。ありがとう」






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by garoumusica | 2014-12-08 05:00 | スーさん | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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