白狐を巡るプチ旅 いざなみさん編。

本日も白狐を巡るプチ旅シリーズです。



白狐に関する場所があると母に聞き、ネットで検索。

そこで目にした神社へ。

特に何も疑問を抱かずそれ以上調べる事もせず。

そして当日ナビを見ながら、



musica 「今車が出て来ている所を右折ね。Σ(・□・;)通り過ぎたよ・・・」

スーさん「方違えだ」



方位学の考え方で、その方角が悪いと一旦別の方向に出掛け、目的地の方角が悪い方角にならないようにする、という事らしいです。。。

そういうのちょっと分からないんで、スーさんに丸投げですけど。

しっかり地図で確認しているにもかかわらず道に迷う時などは、案外上の人達が方違えをしてくれているのかもしれませんねw



で、遠回りをして目的の神社へ到着。

ここもちょっと山を登った所にありまして、駐車場に車を置いて一旦山を下り、それからまた参道を通って山を登るという。。。



m 「スーさんがスニーカーを履けと言った理由が分かりました・・・」

ス 「フフフ。・・・君、ちょっと緊張しているね」

m 「はい・・・」



なんでしょう?よく分からないけど妙に緊張しまして。

今まであまり良く思っていなかった狐に会いに来たからでしょうか。。。

緊張すると早歩きになるので母が大変そうなのですが、どうしても止められず。



ス 「大丈夫だから落ち着け」

m 「はい」



参道入り口に到着し、そこの神社の由来を確認。

・・・。

あれ?白狐に関する記述が無い・・・。

しかもここの主祭神はスーさんのお母さん。

伊耶那美命。

あれ?なんか変だ・・・。



m 「?」

ス 「さぁ、参るぞ」

m 「はい」



急勾配の階段がきついのなんのって。

ふーふー言いながら登った先にあるこじんまりとした神社。

狛犬。

狐の類はいない。

気配も無い。

でも拝殿の前の風景は、袴を着た白狐が佇んでいた場所に違いない。

おかしいな。。。

で、とりあえずご挨拶を。

この時は特に何も考えずスーさんに任せます。



m 「お初にお目にかかります(住所)に住んでおりますmusicaと申します。以下略」



という感じで勝手に挨拶の言葉が脳裏で流れます。

会話らしい会話はありませんでしたが、おみくじがあったので引いてみると、やった!

大吉!

いざなみさん、歓迎してくれたみたいです!

ひゃほ~って感じで浮かれていましたら、背後で物を燃やしている様子。

登ってきた時は気がつきませんでしたが、境内で物を燃やしていたようで煙が舞ってきました。


m 「・・・(´・_・`)」


ス 「案ずるな、煙を身を清めているのだよ」

m 「本当ですか?追い払われているんじゃなくて良かったw」

ス 「では行こうか」

m 「はい。ではまた来ます」



階段を降りつつスーさんと会話。



m 「コンちゃん、いなかったですね」

ス 「フフフ。君とイザナミ殿の縁を結ぶ事が目的であったのだ。それ故、私の当初の目的は達したぞ」

m 「私をここに連れて来る為にあの画像を用意したのですか?」

ス 「そうだ。どの様に君を導けば君がここへ訪れる事が出来るか、楽しませてもらったぞ。あの様なインパクトが無ければ君はこんな辺鄙な場所にある、しかも山を登る神社など来まい?」

m 「その通りですがちょっと悔しい(ー ー;)。ではコンちゃんはいないのですか?」

ス 「いや、いる」

m 「またいつか会えるのですか?」

ス 「うむ」

m 「・・・いざなみさん、ざなさん、いざさん、なみさん、なみさんかな・・・」

ス 「イザナミ殿の呼び名かね?君が付ける呼び名を皆面白がっておる」

m 「そうですか?」

ス 「最近のヒットはフツヌシ殿のふっつんと、ツクヨミのつっくんだなw」

m 「逆におーくにさんはひねりが足りなかったですね」

ス 「ワハハ!」



まだまだ続きます。

明日は「汝、あの鐘を3回鳴らせ」の巻です。





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by garoumusica | 2015-01-10 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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