夫婦というもの 古事記のスーさんの場合。

本日の記事は先日書いた夫婦というもの。の続きです。



一昨日呼び出されて神社へ行った帰り、夕食の準備の為にスーパーに寄りまして。

で、ちょっとそこにある本屋に立ち寄ったのです。

雑誌を眺めて、絵関係の本を眺めて、単行本を一通り眺めていたところ、気になるタイトルが。。。






ほう・・・。

手に取ってみてみると、なんだこの表紙はwww

すっごいおふざけ感がw

パラパラと中をめくってみると、やはり手が止まるのはスーさんの記述の所。

フムフムと読んでみると、



『★初恋の娘を守るためにスサノヲ、ヤマタノオロチを退治』



というタイトルがwww

こwれwはw

買うしかないwww

で、ついつい買っちゃったのです。



musica 「初恋か~wうふふ~」

スーさん 「いいから読んでみなさい」

m 「あ〜( ´ ▽ ` )ノ、初恋の娘を守った人だ〜wwwうふふふふ~」

ス 「何かね?」

m 「ん、なんか嬉しくて。よく分かんないですけどw」

ス 「私はもっと分からぬw( ̄ー ̄)」



『父からは疎まれ、姉からも絶交され、追放されたスサノヲ。孤独で誰からも理解されない荒びの男神スサノヲ。そのスサノヲが、初めて女性に恋しました』



m 「ふふふふふw( ̄∀ ̄)」

ス 「いちいちニヤニヤするでないヽ(´o`;」

m 「いや、そうですけどwなんか照れちゃう。親の秘め事www」

ス 「この様に公然としているあたり、まったく秘めてはおらぬがな」



『恋が男を変えたのか、あるいは高天原で罪穢れを祓われたからか、スサノヲに変化がみられます。』

『ただの粗暴な男から機智にも富んだ男へと成長していきます。本当に男は、女性で変わるものなのです』



m 「やー↑だ~↓、あはは~↑、『恋が男を変えたのか・・・(渋めの声)』だって!ウフフ〜↑、いてっ」←でこピン。

ス 「まったく・・・」



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『そんなスサノヲが愛したクシナダヒメ。とても美しい女性だろうというイメージはあるのですが実は、ひと言も美しいとは書かれていません。「古事記」では大体こうした時には容姿に触れますが、クシナダヒメの姿形については何とも書かれていません。』



m 「失礼な・・・( ・ὢ・ )」

ス 「今その事は関係ない。それに稲田姫が美しいかどうかは君が一番知っておろう?」

m 「はい。昔の絵柄の中で唯一美しいと思った人です」

ス 「大切なのは君がどう思うかだ( ̄ー ̄)」



『意外にもスサノヲの愛した女は「フツーの女性」だったのです』

『母は他界し、父に孤独を理解されずに勘当され、姉や他の神々からも疎まれ、あらゆる場所から追い出されて、のけ者にされたスサノヲ。「古事記」最大の悪役にして、最高のヒーロー・スサノヲが恋した女性は、フツーの女性でした』



m 「最高のヒーロー・・・」

ス 「何かね?」

m 「いや、ちょっとうれしいな~と思いまして」

ス 「フフフ、君が喜んでくれると私も嬉しく思うぞ。だが大切なのはそこではないぞ?」

m 「分かってますって」



『スサノヲは、父のイザナギとは違ってクシナダヒメに、国を生めとも子を生めとも、何にも求めていません。一緒にいてくれればいい。それだけで癒され、心が優しくなり、力が湧いてくる。傷ついたスサノヲの心を癒し、ヒーローへと変身させたのは、特別な女性ではありません。ごくフツーの女性、クシナダヒメだったのです』



明日へ続きます。




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by garoumusica | 2015-01-29 05:00 | スーさん | Comments(0)

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