去りゆくものと、波動と。

本館の方で毎週木曜日に掲載していた記事がありまして。

まぁ、自分が好きだったミュージシャンが体調不良を起こされ、ご本人が今がどん底みたいな発言をされていたので、ほなちょっと曲を紹介してみよか、という事で始めたのです。

で、その連載が今日で100回目となり、しかも私がご紹介出来る曲が出尽くしたので、まぁ丁度良いって事で終わる事にしたのです。



スーさん「で?何が引っかかっているのかね?」

musica「うーん、彼は過去に好きだったミュージシャンなのです。昔の曲は好きなのですが、聴き続けるにつれて彼の出す新曲が琴線に触れなくなった・・・」

ス「方向性が変わってしまったのだね」

m「はい。まぁもう17〜8年になりますからね、聴き出してから。私も聴くジャンルが広がりましたし、聴かなくなったジャンルもありますし」

ス「波動が合わなくなった、という言い方も出来る」

m「波動。そうか音楽は顕著ですもんね」

ス「例えばアイドル。彼らの歌う音楽は君と同じ様な大人が作る。それ故に歌詞だけを見れば共感できるものもあるかもしれない。だが彼らの出す波動が君の波動とは相容れない。それ故に君は興味を引かれない」

m「それは波動の問題ですか?音楽性の違いってのもあるでしょう?」

ス「音楽性の違い、それも波動の違い故に起こるのだ。心地良いと思う波動がそれぞれに違う。その違いが数多くの音楽のジャンルを作った」

m「こじつけっぽい」

ス「では君は神社でデスメタルを聴きたいかね?」

m「また極端な( ;´Д`)。あー、でもお寺でラップは良いかもwお経ラップとかどうですかね?」

ス「ハハハ!・・・しかしアイドルにハマる大人もいる。その場合も波動だ」

m「波動ねぇ。。。ティーンアイドルと同じ波動を出しているという事ですか?」

ス「いや、多くの場合は需要と供給を満たす波動だ」

m「需要と供給を満たす波動」

ス「この場合はエネルギーと言った方が分かりやすい。自らのエネルギーが減少している場合はアイドルと呼ばれる者の発するエネルギーを得、自らのエネルギーを補給しようとする。自らの母性や父性のエネルギーの矛先が無い場合、幼いアイドルにそのエネルギーが向けられる。また、自らの女性性や男性性のバランスが崩れている時、彼らに疑似恋愛をし、それを満たす」

m「以前ヨ◯様ブームがあった時に、世のおばさま方がヨ◯様に恋をして女性ホルモンが増加し、その結果更年期障害が軽減した、という話を精神科医がしているのを聞いたことがあります」

ス「それもエネルギーの需要と供給が成立した結果だね。彼はお金を得、女性はホルモンのバランスを手に入れた」

m「お金っていう言い方はどうだろう・・・」

ス「お金もエネルギーだ。エネルギーとは様々な姿へと変貌し循環しているのだよ。君の好きだったミュージシャンの音楽に対しても、一時は君とエネルギーのバランスが取れていたのだが、今は君も彼も人生を重ね、生み出す波動が変わってしまったのだ。それは成長故の事だ。悲しむ事はない。そしてこの事は人間関係においてもまた然り」

m「はい。・・・最近の音楽はスーさんセレクトを聴くことが多いかな」

ス「君のその時々の波動や絵の波動に合ったものであるから、不快に感じる事はあるまい」

m「はい。好みをことごとく無視されてはいますが」

ス「・・・」




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by garoumusica | 2015-02-19 05:00 | スーさん | Comments(0)

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