自己イメージを塗り替えてみよう☆その5

本日も自己イメージシリーズです。



スーさん 「君は自分が健康だと実感出来るような体験が無い。それ故に今は健康だという自己イメージが出来ない状態だ」

musica 「はい」

ス 「なので今回は君がイメージしやすいように5月の高千穂行きに関するものにする」

m 「はい」

ス 「簡単な事だ、高千穂の地を元気に飛び回る君の姿をイメージすればよい」

m 「えー・・・」

ス 「これが今回のゴールだ」

m 「ゴール?」

ス 「そうだ。君がダイエットをした時に途中で何故放り出さなかったのか。それは君の中に明確なゴールがあったからだ」

m 「あー、はい」

ス 「君の中にあった明確なゴール=自己イメージ故に、脳は違和感を覚え、その違和感故に君は辛いダイエットにもかかわらず最後までやりきる事が出来た」

m 「はい」

ス 「その明確なゴールを今回も脳に植え付けるのだ」

m 「あー、でも前回と違いません?もともとあったイメージに戻すのと、今まで無かったイメージを脳にこれが自分だと認識させて、そのイメージに向かって身体を変化させるのは」

ス 「だからこそスポーツ選手のイメージトレーニングの理論を君に理解させたのだ。彼らはイメージの中で完璧に出来るまで、何度も何度もリアリティを持つイメージを繰り返し脳内で再生させる」

m 「言ってる事は分かる。でも」

ス 「でも?でもなんだね?やるしか無かろう?出来るまでやり続けるのだ。成功とは出来るまでやり続けた結果にすぎぬ。成功者とは成功するまで邁進出来た者の事を言うのだ。その為に君には幼い頃から訓練してある」

m 「はい?」

ス 「君には物事を出来るまでやり続ける訓練をしてあるのだ。覚えているかね?君は君のおばあさんのしている編み物に興味を持ち、小学1年から編み物を始め、その年は2段も編み進めなかったにもかかわらず毎年冬が来ておばあさんが編み物をする度にチャレンジをし、そして7年目にしてやっと1本のマフラーを編みきった」

m 「それ微妙に黒歴史ですよ・・・?マフラー編むのに7年もかかったという・・・」

ス 「他にもあろう?近い所で言えば君の絵。あれも何か月もかけて描き上げるが、それは君の中に完成図があるからこそ出来る事であろう?」

m 「はい」

ス 「他にも挙げればキリがないが、君には物事をやり遂げる事が出来る能力がある。それは完成した姿を思い描く事が出来る事と、成し遂げる為に時間は掛かろうとも自分は努力すれば何でも出来るという、経験に基づいた確固たる自信が君にはあるからだ」

m 「えー・・・」

ス 「この君の自信というものは、編み物を始めとする幼い頃から何かをやり遂げて来た・成功してきたという経験に基づくものだ。事の大小にかかわらず」

m 「絵もそうですね。人物画を描きたくて始めたもののあまりにも下手だったので、人間の画像を手当たり次第測っていって、顔のバランスとか身体のバランスを研究していった結果、人物画が得意になりました」

ス 「それは君の中に人体に対する具体的なイメージが無かった為に絵が描けなかったのだ。だが君は時間を掛けて人のパーツの比率を計算し、人体を理解していった。分かるかい?君の中に出来るまでやり遂げれば物事を完成させる事が出来るという成功法則が既にあるのだ」

m 「それって奇跡でもなんでもなく当たり前の事じゃないですか?」

ス 「そうだ、当たり前の事なのだ。そして今、君は何事も確固たるイメージがあればやり遂げる事が出来るという事を、当たり前の事だと言い切った」

m 「・・・」

ス 「ではその当たり前の事を成していこう」

m 「私またハメられた気がします・・・」



多分明日でラストです。





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by garoumusica | 2015-03-07 05:00 | スーさん | Comments(0)

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