アマテルにぃちゃん。
2015年 05月 18日
先週から描き始めたアマテルにぃちゃんの絵。
四神シリーズのラストの絵になります。
アマテルにぃちゃんは神棚sへ挨拶をする時に一番初めに挨拶をしますが、いつも一番強い気を送ってくれます。
アマテルにぃちゃん 「それは違うよ」
musica 「?」
ア 「一番初めに挨拶をしてくれるからそう感じるのだよ。二番目の氏神殿の時は私の送った気をその身に受けた後だから、慣れで弱く感じるだけだ」
m 「あー、そういう事か」
ア 「そういう事だよ。他にも君は朝よりも夜の方が気を感じやすい」
m 「そうですねぇ。やっぱり夜の方が霊的なものを感じやすいってやつですか?」
ア 「君の場合は君自身の問題だね。朝は集中力に欠けている。他の家族に見られるかもしれないと思いつつ神棚へ向かうから、心が定まらぬのだ」
m 「あはは、そうかも」
ア 「夜は家族に見られる心配が無いから、落ち着いて我々に向かう事が出来る。ただそれだけだ」
m 「そう言えば、たまに気を送られてふらつく事があるんですけど」
ア 「そういう時は君の場合、筋が定まっていない事が多い。丹田に気が治まっていなかったり、地球と繋がっていなかったり。だから私が送った気に煽られてしまう」
m 「あー」
ア 「だから我々への挨拶の時にふらついたりしたら、筋が定まっていないと思いなさい。これも我々からのメッセージのひとつだよ」
m 「はい」
by garoumusica
| 2015-05-18 05:00
| アマテルにぃちゃん
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