日向神話を巡る旅 江田神社編 その1。

本日は江田神社編です。

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江田神社。

宮崎市阿波岐原町(あわきがはらちょう)にある神社で、主祭神は伊弉諾尊(いざなぎのみこと)で配祀神は伊邪那美命(いざなみのみこと)。

なんでもご神体としては日本最古の物が祀られているそうです。

神社の背後には、伊弉諾尊が黄泉の国から戻られて身を清められたという禊池があります。

それからこの神社の周辺には古代の集落跡が多数あるそうで、代表的なものには弥生時代初め(約2,400年前)の檍(あおき)遺跡があります。

なので西日本における稲作の始まりはここなのでは?という考えもあるそうです。

さすが日本最古のご神体が祀られているだけありますね。



鳥居。

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・・・いつも思うのですけれども、どこの神社も電線の配置が色々と残念なのです。

昔の方々が考慮に考慮を重ねて、その美を細やかに表現されているのにもかかわらず、物凄く無粋に電線を引かれてるんですよ。

なんでそこに線を引いちゃうのかな?っていつも思うのです。

画像をご覧いただくと分かりやすいと思いますが、なんでそこで空を切っちゃうのでしょうか。。。

どの神社でもそこの場所で出来る限りの美を表現してあるんですよ。

それプラス気の流れなんかもきちんと考えてある。

それなのに効率を優先し、尚且つ美を壊している事にすら気が付いていない。

鳥居をくぐる前だから真ん前に電線を引いても大丈夫ではないんですよ、この神社を設計した人は鳥居が見えた時点から全てを始めているんですよ。

もちろん電気が通っていなければ生活は成り立たないのは重々承知していますが、"効率の為には仕方のない事"等とは言わせたくないのです。


先人の残した芸術を傷付けられるのは許せない、が、ちょっと熱くなり過ぎました。

当のおっさんsは引いてしまったものは仕方ないって気にしなさそうですしね・・・。



はい、中に入って行きます。

私が訪れた頃はアジサイの咲き始めでした。

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咲き始めの頃の黄緑色がとても可愛いです。



そしてご神木の楠。

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この日は何かの撮影をされていました。

モデルさんがこのご神木に手を当ててわぁ~みたいな顔をして居る所をパシャリ。

る○ぶか?ま○ぷるか?○○ウォーカーか?

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次号が発売されるのが待ち遠しいです。



拝殿。

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参道の真ん中はNGらしいので謝りながら撮影してます。



拝殿からの本殿。

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江田神社の拝殿はなんだか他の神社と違う空気を感じました。

とっても清々しい。

頭のてっぺんからスースーした気が入って来るような感じです。

ハッカかな?

と、ここでスーさんから「禊(池)だけに(清々しい)」とダジャレが入りました。

・・・ダメじゃん、スーさん。

括弧が無いと分からないジョークは控えて下さい。



明日も続きます。




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by garoumusica | 2015-06-14 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)

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