日向神話を巡る旅 天岩戸神社編 その1。

はい、日向神話を巡る旅3日目の6社目は天岩戸神社です。


本来の予定でしたら3日目は疲れも溜まっている頃だろうという事で、宮崎市から高千穂町入りした後は特に何もせず、ホテルでのんびりまったりする予定でした。

が・・・、



母 「折角だからどこか行こう」

スーさん 「折角だから天岩戸神社へでも行ったらどうかね?」

musica 「・・・」



天岩戸神社は興味を惹かれなかった為に、行く予定が無かったのですが・・・。

この二人がタッグを組んだら(母はこの事実を知らない訳ですが)断われるものも断れないのです。

ただ、天岩戸神社へ着いたのが16時過ぎでしたので、天岩戸神社の本丸と言われている遥拝所と東本宮へは行かずに、西本宮と天安河原宮のみの参拝となりました。



天岩戸神社。

昭和45年に現在の様に西本宮と東本宮を統合し、両宮合わせて天岩戸神社と呼ぶようになりましたが、それ以前は西本宮は「天磐戸神社」、東本宮が「氏神社」もしくは「天磐戸大神宮」と呼ばれていたそうです。

そして主祭神は天照大神ですが、西本宮と東本宮で名が違います。

西本宮が大日孁尊(おおひるめのみこと…天照大神の別名)、東本宮が天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ…天照大神の別名で皇祖神であることを示す名)となっています。

現在は社務所が西本宮に置かれている為にこちらの方が人出が多いそうなのですが、本来はあくまでも天岩戸を拝む為の遥拝所としての役割が強く、信仰の中心は東本宮だったと考えられているそうです。



では西本宮のみですが、神門。

f0351853_16383806.jpg

新緑が爽やかですねぇ。



拝殿。

f0351853_16392174.jpg

西本宮には本殿がありません。

それは何故かと言いますと、西本宮の拝殿と川を挟んで面する天岩戸がそのままご神体となっているからです。



拝殿から中を臨みます。

f0351853_18531464.jpg

鏡の後ろの格子から拝殿の背後にある緑が透けて見えますねぇ・・・。

美しいです。

時間がある方は社務所でお願いをすると神主さんに遥拝所まで案内していただけますよ~。

ありがたいですねぇ、神主さんお仕事ご苦労様です。

次に行く時は私も遥拝所まで行ってみたいです。

ちなみに写真は厳禁なのだとか。。。



拝殿の右横の建物。

これが遥拝所への入り口です。

f0351853_16394075.jpg

左横。

これは御旅所(おたびしょ)と呼ばれる建物です。

f0351853_16381117.jpg

御旅所というのは、一般的には神社の祭の際に神様(を乗せたお神輿)が途中、ここで休憩・宿泊する場所なのだそうです。

ですがこちらでは配祀神の方達(天鈿女命・手力男命・大年神・素盞嗚尊・日子穗穗手見命・豊玉毘売命・菅原道真公の7柱)の社となっているようです。

・・・?

道真公が異色を放っていますね。。。

なんで一緒に祀られる事になったのか、気になる所です。



更にその横に神楽殿があるのですが、とっても素敵なので明日じっくりと画像を載せていきます(`・ω・´)+





[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by garoumusica | 2015-06-26 05:00 | 日向神話を巡る旅 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica