トラウマの乗り越え方。

昨日の話。

一度は熱帯低気圧になった台風12号・ハロワちゃんが、再び台風へと昇格したせいでしょうか?

また風の強い日となりまして。。。

そうするとまた風の唸りを聴いて地震の時の地鳴りを思い出し、なんとなく不安を覚えてしまうのです。



スーさん 「ただの風の音だ、安心しなさい」

musica 「はい、すみません」

ス 「何故謝る必要がある?君だって好きで鳥肌を立てている訳ではなかろう?」

m 「そうですけど。ずっと良くしてくださっているのに、いまだに不安を覚えてしまうから・・・」

ス 「一度魂に刻まれた恐怖というものは、そう簡単に消え去るものではない。少しずつ少しずつ、不安を覚える度に大丈夫だという事を魂に理解させる必要がある」

m 「はい」

ス 「だから時間が少々かかろうとも気にしない事だ。実際、君はそのトラウマに気が付くまで3年以上かかった」

m 「そうですね。。。風の唸りを聴く度に何故自分がこんなにも不安を覚えるのか、まったく理解出来ませんでした」

ス 「しかし君は自分でその不安の原因を突き止め、理解し、今では不安を覚える度に自分に大丈夫だと言い聞かせる事が出来るようにまでなった。大した進歩ではないか」

m 「スーさんが『ただの風の音だ』って言ってくれるのもあるのですが・・・」

ス 「君の為ならば何度でも言おう」

m 「ふふふ。・・・それになんて言うか、震源から距離のある場所にいた自分がトラウマを抱えている事に対して、申し訳ないと思うのです」

ス 「確かに君よりももっと強い恐怖体験をした者もいる。だがね、魂に刻まれた恐怖というものは人と比べられるものではない。君の魂にとってどうだったのか、という事なのだ」

m 「・・・」

ス 「魂の免疫など人それぞれだ。これも誰かと比べられるものではない。君が恐怖を覚えた経験は、まさしく君にとっての恐怖だったのだ。他人と比べ、これ位でトラウマになるようでは申し訳が立たない等と考える必要は無い」

m 「はい」

ス 「・・・」

m 「・・・」

ス 「ただの風だ、何も問題ない」

m 「はい」




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Commented by RIKO at 2015-07-21 11:50 x
musicaさん こんにちは!
トラウマ・・・私もありますが、やっぱり最初の頃「大丈夫!大丈夫!」って思っていました。私の場合はその原因から10年経ちましたが、やっと最近気にならなくなってきたなってことに気がつきました。最近、いろいろなことで「すぐに!」という気持ちが際立っているなと思っていたのですが、必要な年月ってあるんだよなーと実感したしだいです。(でも、私の傍にいる見えないさん曰く『自分が困難や喜び、トラウマ・・etcを体験したくてこの世に生まれてきたのだから、もっとその事象を楽しみなさい』ってことらしいです。むずかしー!(笑)
Commented by garoumusica at 2015-07-22 04:21
> RIKOさん コメントありがとうございます。

>必要な年月ってあるんだよなーと実感したしだいです
これって何事も大事ですよねぇ。。。必要な年月と言うのは。

>もっとその事象を楽しみなさい
どこも一緒ですねぇ。
人それぞれ、自分のドラマを演じてるんだなぁとしみじみしちゃいますね。
私はいつでもどこでも、スーさんの手のひらの上で転がっている感じです・・・。
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by garoumusica | 2015-07-21 05:00 | スーさん | Comments(2)

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