波動を合わせる。
2015年 08月 05日
なんだかんだで波動シリーズが続いています。
musica 「なんかですね、波動が高い・低いっていう言い方が好きじゃないです。高い=レベルが高い・優れている、低い=レベルが低い・劣っている、みたいで。選民意識かっての」
スーさん 「そうだね。そのような印象を受けるかもしれないが、そうではない。ただの分類、客観的な事実という所だ。身長が高い、低いに良い悪いは無かろう?それと同じだ」
m 「じゃあコレは?波動が高い食べ物とか聞くじゃないですか。スピな人達が波動の高い食物を口にしましょう、とか言ってて。ジャンクなカップラーメンなんかは波動を低くします、なんて言ってて」
ス 「うむ」
m 「添加物が入っているから人体に悪影響を及ぼす、って言うのなら分かるけれども、波動が〜とかって言われるとケッってなります。災害かなんかで避難したりした時にインスタント食品しかなかった時に、その人達はどうするのでしょうね?波動が低いから食べないんでしょうかね?」
ス 「君の言いたい事は分かるが今の君は少々囚われ過ぎだ。君は波動には違いがあるという事を身を以て知っているはずだ。それはレベルが高い・低いではなく単なる違いなのだと知っているだろう?」
m 「はい」
ス 「君がその事を知っていれば良いだけの事。他者の意見は関係無い。百人の人がいれば百通りの意見があるのだ。その者の意見はその者のものだ」
m 「あい・・・(´・_・`)」
ス 「君の身体や波動にはカップラーメンの成分や波動が合わぬ。ただそれだけの事だ。だが合わせようと思えば合わせられる物もある」
m 「ほ〜」
ス 「思い出してごらん?君が幼い頃の事だ。幼い君は新しく手に入れた石を常に持ち歩いた」
m 「はい。小学校へ行く時もお風呂へ入る時も寝る時も一緒でしたw」
ス 「フフフ、そうだね。いつも君の友達だった」
m 「はい」
ス 「ただ、手に入れたその日だけは違った。手にすると吐き気を覚えた」
m 「そうですねぇ、当日だけはなんだか気持ち悪かったですね。でもその日だけなので気持ち悪くても離さないようにしていました」
ス 「それは波動の違いによるものだ」
m 「あ、病院に行った時に無意識で波動を合わせようとしたって言うのと同じですか?」
ス 「そうだ。翌日には違和感を覚えなくなったという事は、今時の言い方をすれば君用にプログラミングした、と言えよう。無意識で行っていたのだ。更に当時の君は浄化をするという事を知らなかったから、その身体を使って浄化をもしていたのだ」
m 「結構負担がかかるものですね」
ス 「そうだぞ。石というものには様々な情報が入りやすい。採掘者、加工者、販売者。主にそういった者の情報が入っている。ただの情報ならまだ良いが、その石に携わった時にイライラしていたり不満を抱えていた場合には、その念が石の波動に転写される。それによりその石本来の波動よりも低くなる」
m 「そして始まる浸透圧」
ス 「そういう事だ。まだ小さな石くらいなら良いが病院という大物は君にはさせられぬ」
m 「私もしたくないです」
ス 「だからこそバリアが必要だったり、浄化が必要なのだ。そしてその簡単な方法が・・・」
m 「あー、俺の腕に抱かれろ、ですね・・・」
ス 「まぁ、剣を構える姿でも良いが。浄化の場合は我々がその対象を清めるイメージで良い」
m 「波動を合わせるは?」
ス 「その対象がクリアな状態ならば、身につけていれば自然とそうなる」
m 「マジか」
あのですね、ちょっと気が付いたのですが、俺の腕に抱かれろ画像がとっくの昔に用意されていました。。。
なんだか悔しいです。
ちくしょう。。。
そう言えば対象者が男性の場合はどうするのでしょうね。
ホモホモしいですよね。。。
ス 「その為のアマテラスだろう?」
・・・だそうです。
あ!稲ちゃんの画像もあるのに、稲ちゃんの名前を出さなかった!
ふふ〜ん♪(´ε` )
by garoumusica
| 2015-08-05 05:00
| スーさん
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