肝試しってどうなんですか?
2015年 08月 14日
本日も心霊系波動話の続きです。
心霊話が続くのはお盆だからですかね?
musica 「ねぇスーさん、夜間に神社へ肝試しとか心霊スポットに行くのって、どうなんですか?」
スーさん 「薦めないさ」
m 「でもよく行く人とかいるでしょう?ほら、今夏休みですし。小学校の子供会とかで大人がお化けに化けて肝試しとか、大学へ進んだ人が夏休みで高校時代の仲間と集まってハメ外したりとか」
ス 「子供の肝試しなんか、かわいいものではないか。微笑ましく見ておるぞ」
m 「でもお化けを見ちゃう子とか・・・」
ス 「大抵の場合は恐怖心からくる錯覚だが、私の場合で言えば暗い神社で足場の悪い場所に近づきそうになった場合などは注意喚起をするだろうな。それが結果として子供を驚かす事もあるかもしれぬ」
m 「得体の知れないものに見えたり?」
ス 「私が何かに見せようと意図しなかった場合は、その子の脳内変換による」
m 「ちょっとかわいそうw」
ス 「フフフ、まぁ怪我をするよりは良かろう。どう見せるかはその者の守護の考えもあるからな」
m 「そういうものなんですか。じゃあ大学生なんかが肝試しをしたら?」
ス 「粋がりたい年頃ではないか、それもまた微笑ましい」
m 「じゃあスーさんは全然オッケーなんですね」
ス 「今君と接する私はね」
m 「またそれか・・・。それってある意味、意味が無い・・・」
ス 「君以外の者には意味が無いかもしれぬ。だが今私は君と会話している。他の者は関係ないだろう?まぁ、君はブログを書くことを念頭に置いている事は分かっているがね」
m 「・・・」
ス 「ではこう言おう。ひとりひとりが持っているイメージ通りの事が肝試しに限らずその者の現実に起きよう」
m 「まぁ、そうなのかもしれませんが・・・」
ス 「そもそも君は肝試しなどしないだろう?心霊スポットに足を運ばないだろう?」
m 「はい」
ス 「自分の波動に合わぬ事はしないものなのだよ。肝試しをする者は自分の波動に合うからするのだ」
m 「まぁ、そうですねぇ・・・。あ、そう言えば肝試しなんかをすると眷属が怒るっていうのを聞いた事がありますが、それはどうなんですか?」
ス 「それでは本人に聞いてみよう。どうかね?」
コンちゃん 「スサノオ様の意向に従います(`・ω・´)+」
すむちゃん 「大国主命の意向に従います(`・ω・´)+」
m 「という事は、微笑ましい?」
コ・す 「はい!」
コ 「あ、でも危ない時は葉っぱを投げるかも・・・(´・ω・`)」
m 「その葉っぱが何に見えるかは?」
ス 「その者の守護の意向次第。危ない事をしてはいけないという戒めを含めば、その者にとって恐ろしいものに見えよう」
m 「じゃあ眷属が怒るというのは」
ス 「接する者の波動次第。しかしその者にとって危険がある場合には、ちょっと強く出るやもしれぬ。ケースバイケースだね。いずれにしても眷属という者は主の意向に背く事はせぬ」
m 「忠実なのですね」
ス 「忠実と言うか、そうだな、君は私を悲しませるような事はしないだろう?」
m 「は?」
ス 「自分を愛し慈しんでくれる者を裏切ったりは出来ないものだよ」
m 「スーさんがコンちゃんを愛しているから、コンちゃんもスーさんを裏切る事は出来ない?」
コ 「スサノオ様がたとえ僕の事を愛していなくても、決して裏切るような行為はしません(`・ω・´)+」
ス 「私は君の事を愛しているがね」
コ 「(*´▽`*)」
m 「よかったねぇ( ´艸`)」
す 「うふふ('-')」
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りっきい
at 2015-08-14 21:58
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とある学校の時計は、壊れて針が動かないのに…
1日2回正しい時刻を指し示すのですっ‼︎
キャアアアッ‼︎
Eテレ「シャキーン」より
1日2回正しい時刻を指し示すのですっ‼︎
キャアアアッ‼︎
Eテレ「シャキーン」より
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by
garoumusica at 2015-08-15 04:21
by garoumusica
| 2015-08-14 05:00
| スーさん
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Comments(2)