新たな面倒臭そうなレッスンの予感 その6。

本日も続きです。





musica 「ねぇスーさん、今回の私の寝る前トイレの症状はスーさんが大丈夫だと言ってくれたから治まりましたけど、1人で対応する為にはどうしたらいいですかね?」

スーさん 「また君は1人で対応しようとするのかね?」

m 「そういう意味じゃないですけど・・・」

ス 「まぁよかろう。例えば君の様に心因性のものであれば、自分で少しずつ自分を説得していくのも手だ」

m 「自分を説得」

ス 「実際に膀胱がどの位の尿を蓄える事が出来るのか、飲料を口にして実際に排泄するまではどの位の時間が掛かるのか自分で調べてみると良い。そういった知識を基に理論的に自分を説得する」

m 「スーさんが『自分の膀胱を信じなさい』って言ったのに通じるものがあるのかな」

ス 「そうだ。君は元々知識はあったから後は自分の膀胱を信じるだけだった」

m 「そうですねぇ」

ス 「後は少しずつ自分に成功を蓄えさせる」

m 「成功を?」

ス 「自信をつけさせるのだよ。今日は寝る前のトイレを2回で済ます事が出来た。今日は1回だった。今日は2回行ったが以前と比べると1回で済むことが多くなったから良くなってきたぞ。今日は寝る前にトイレに行かなくても平気だった。こんな感じかな」

m 「行動療法とか認知療法とかと似たようなものですね」

ス 「そうだ。我々の様に身体の無い者が言うからスピリチュアル等と言われるだけで、実際に言っている事はごく当たり前に言われているものだ」

m 「そうですねぇ・・・」

ス 「我々のような存在と直接接する事が出来ずとも、その代わりを自分でこなす事が出来る。いいかい?いつも言う様に守護の存在という者は守護する者と一心同体だ。守護の役割を自分自身でこなす事も出来るのだ」

m 「うーん、ちょっとありがたみが無い気もします」

ス 「それは君自身が自分をありがたい存在だと思っていない証拠だね」

m 「それはちょっと違う気がする」

ス 「そうかい?」

m 「自分を護ってくれる存在がいると思うと力強いですし」

ス 「分離意識が強いようだね」

m 「よく分からないです」

ス 「その件は置いておくとして、最後に自分を救うのは君自身という事は忘れない事」

m 「はい」

ス 「私の言う事を信じてインスタントラーメンを食べないか、食べて腹を下すか。最後に行動を決めるのは君自身だからね」

m 「・・・」



明日も続きます。





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by garoumusica | 2015-09-21 05:00 | スーさん | Comments(0)

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