『八雲立つ』に学ぶ その3 古代十二氏族。

本日も昨日の記事の続きです。

が、1日ほど概念を放置しましたら、書こうとしていた物がすっかり消えて無くなりました・・・。

アレですね、こういう貰い物みたいな心に移りゆくよしなしごとは、そこはかとなく書きつくさなければあっという間に消えてしまうようです。

なので仕方がない、スーさんにもう一度教えてもらいながらパソコンに向かい、そこはかとなく書きつくすといたしましょう。

今日は徒然草な冒頭でした。



で、スーさんどうします?と聞いたところ、古代十二氏族の祖神から行こう、との事です。

これは以前スーさんから勉強しろと指定された図書のうちの一冊、「神社が語る 古代12氏族の正体」で紹介されている古代の日本で活躍をしていた氏族です。→Amazonリンク「神社が語る 古代12氏族の正体

この本には天皇家、出雲国造家、物部氏、蘇我氏、尾張氏、大伴氏、三輪氏、倭氏、中臣氏、藤原氏、阿倍氏、秦氏と、その祖霊を祀る神社が紹介されています。

作者さんが歴史作家さんで学者さんではないので、自由な発想を基に本を書かれており、読んでいてなかなか楽しい一冊です。

まず序編の「『神道』と日本人」から面白かったです。

この内容が正しい正しくないかは私には分かりませんが、読み物としてはとても面白いのでおススメです。



スーさん 「なにが『おススメです』だ。君は手に入れてから半年近く経ってもなお、いまだ数章残しておるではないか」

musica 「どんどん本を買わせるからでしょ!絵もあるのに!」



では十二氏族とその祖と氏神を祀る神社について、この本を頼りにみていきます。

が、その前に言葉の整理です。

氏族:共通の祖先を持つ血縁集団、または、共通の祖先を持つという意識・信仰による連帯感の下に結束した血縁集団。

祖:(ここでは)家系の最初の人。

祖霊:祖霊とは死者の霊のうち、死霊とはならず死後の世界へ旅立った精霊で、更に直系の子孫が居るもの(なんのこっちゃ)。

氏神:(古代においては)その氏人たちだけが祀った神。

氏人:氏の上(かみ)に率いられる氏の構成員。

氏の上:古代における氏 の首長の事。



ではこのテキストの流れの通りに見ていきます。

まずは「ヤマト建国の立役者となった氏族」です。



出雲国造家

祖:天穂日命(あめのほひのみこと)
神社:出雲大社
祭神:大国主大神



それではこれらのキーワードを詳しく見ていきたいと思います。



m 「えっ?ちょっと待ってスーさん、これを十二氏族分するんですか?私が?」

ス 「うむ」

m 「本を読んだら早いじゃないですか!わざわざこのアホっ子ブログに書くこといりますか?」

ス 「君は私と接する事が出来る者の中で一番暇だw時間があるではないか」

m 「えっ、そういう理由・・・?こういう話題はスピ系歴史ロマン派の人達が、事細かく世界中の神話を基に記事にしてネットに載せてらっしゃるじゃないですか。私が書くよりそっちを見た方が良いですよ」

ス 「君は100人の人がいれば100通りの神がいる事を知っている。100通りの神がいる事を知っている者と知らぬ者が書くのでは違いがあるのだよ」

m 「えー・・・」

ス 「それに君の次の旅の目的地はどこだ?奈良だろう?それを踏まえると、ここ数日の流れは適切だと思わぬかね?」

m 「自分がそうなるようにしたのでしょう?」

ス 「君は自分でこのようなタイトルを付けていたではないか。『神社と古墳、そして次のミッション』」

m 「しまったー・・・」

ス 「魂はすでに準備が出来ているという事だ。きちんとその歴史を理解して訪れる古都は感慨深いぞ」

m 「えー、もー・・・。日向旅シリーズに並ぶ長いシリーズになりそう・・・」



という訳で、スーさんに流されて突然始まりました十二氏族シリーズ。

明日からきちんとカテゴリを設けて再出発したいと思います。(←今日はもうめんどくなったです)





[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by garoumusica | 2015-10-02 05:00 | つれづれ | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica