秋の神社巡り ラスト スーさんのお守りとおみくじ。

本日で秋の神社巡り編は終了です。




普段神主さんのいないスーさん呼び出し神社。

ですがお祭りの時は神主さんもいて、更にはおみくじやお守りまでありました!

やった~!

お守りはなんと!ひとつ300円!(`・ω・´)+

300円です!(`・ω・´)+

・・・もっと値段を上げてもいいのに・・・(´;ω;`)

交通安全のものと普通のものの2種類あったのでふたつ購入です。



気合を入れておみくじを引いてみたところ、接待みくじの大吉!

和歌を読んでみると、なんだか覚えのある和歌で・・・。



『風吹けば 風吹くままに 港よしと
    
  百舟千舟(ももぶねちぶね) うちつどいつつ』



以下帰りの車の中で。

スーさん 「日向旅の前に引いたおみくじだ」

musica 「そうでしたね、あの時は旅に行く時にフェリーを使えというアピールでした」

ス 「だが今回は違うぞ?和歌の下を読んでごらん」

m 「『只今より来年の事をよくよく考えて やりそこわぬ様十分の注意をしておきなさい』」

ス 「もう10月だ。来年君はどう生きたいのかね?」

m 「うーん・・・ (´・ω・`)」

ス 「私はいつも君に問う、君はどう生きたいのかと。なかなか思い浮かばぬようだから、まずは来年はどう生きるのか計画を立てなさい」

m 「はい。考えてみます」

ス 「だが、ちょっとした指針を授けよう」

m 「指針?」

ス 「うむ。おみくじの裏を見てごらん」

m 「えっと、『神の教』ですね・・・。

『授けられたその金、その身体、その心、決して無駄に使ってはならぬ。しかし一銭の金でも役立つ使い方は難しい。その手、その足、その言葉、世の為、人の為、役立つように使って居るか。神の御心に添い、清々しい日々が過ごせるように心がけることが大切である』

とってもスーさんっぽい言い回しですね・・・」

ス 「ちょとした指針として捉えればよい」

m 「はい、ちょっとした指針といたしますw」

ス 「うむ。ところでそのお守りだが、交通安全のものは母上にあげなさい」

m 「えー、イヤです。折角手に入れた呼び出し神社のスーさんのお守りなんですもん・・・」

ス 「相変わらず目に見える印が必要なようだな」

m 「・・・」

ス 「それは別に構わぬ。物質界に生きているのだから自然な事だ」

m 「はい」

ス 「しかし母上の交通に関する安全は、すなわち君の安全だ。君が持つよりも母上が持つのが道理だ」

m 「はい、分かりました・・・(´・ω・`)」



仕方ない、ひとつ母にあげました・・・。

それから残った方を見ていたのですが、裏側を見た時にアレ?と思ったのです。

お守りの紐の部分、通常は裏側で一回結んであるのですが、このお守りには結び目が無い・・・。

何かちょっと引っかかる所があり、どうしようかちょっと迷いましたが思い切ってお守り袋を開けてみたのです。

ダメだったらスーさんも止めるだろうと思って。

すると・・・、



m 「カラッポ・・・( ゚д゚)



通常は袋の中に厚紙が2枚入っていてその間にお札が入っているようなのですが、このお守りは厚紙しか入っていません・・・。



m 「・・・( ゚д゚)・・・( ゚д゚ )・・・」

ス 「・・・」

m 「えっと、スーさん・・・?

ス 「札など無くてもこの私が直接気を入れているから問題無い( ̄ー ̄)

m 「えー、ほんとですか~?(¬ω¬)」

ス 「ほんとほんとw

m 「そういえばこのお守りを選ぶ時に、なんでこのお守りを手に取ったのだろう?って思いながら中途半端な位置にあったものを購入したのですが。お札の入っていないものをわざと買わせませんでした?」

ス 「そんな事はない、君が選んだのだ」

m 「ほんとかなぁ・・・」

ス 「そのお守りを特別なものにしてあげよう。今日引いたおみくじがあるだろう?」

m 「はい」

ス 「それをお守り袋の中に入れなさい。世界にたったひとつ、君だけのお守りだ」

m 「上手い事誤魔化そうとして~」

ス 「そのお守りはこれから来年にかけての特別なお守りだぞ」

m 「女は特別と言えば喜ぶと思ってません?」

ス 「特別なのは特別なのだからしょうがあるまい?そのお守りはたったひとつだけのものだ」

m 「ふふふ( ´艸`)。はい、ありがとうございます。大切にいたします」

ス 「あまり私をいじめてくれるな・・・

m 「いつもからかってくれるので、そのお返しです(`・ω・´)+

ス 「・・・」





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by garoumusica | 2015-10-10 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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