古代氏族 番外編 スーさんの許可が下りた本と下りなかった本。

昨日で石上神宮の主祭神に関する調べ物が終わりました。

なのでここで一旦神宮から離れていよいよ物部氏に関して調べてみたいと思います。



前回出雲国造家を調べた時は祖神から始めましたが、今回何故氏神神社である石上神宮から調べ始めたかと言うと、知識が無かったからです。。。(´・_・`)

出雲に関しては昨年からスーさんから本を買わされていたのでいくらかは知識があったのですが、今回は七支刀に似た木を見せられていきなり興味も何も無かった物部氏に関して調べる事になったので、知識がまったく無い。

なので急いでネットの古本(歴史物の本は高い)を注文したのですが、何故か届かない・・・。

遅いな~遅いな~と思っていたら、今週に入り注文していた本のうちの一冊が見当たらないという連絡が。

どういう内容の本だったかと言うと『神道を奉じる古代豪族「物部氏」の正体は、なんと、徐福が率いてきたユダヤ人だった!』というもの。



昨日の記事にも書きましたが、スーさんは意外と(意外と?イメージ通り?)情報規制をかけてきます。

半年前はダメだった内容が今だったら良い、とか。

なのでメールが届いた時に、多分この本の内容も今は読まなくて良いという内容なのだろうなと思ったのです。

この本の内容に問題があるのではなくて、今は読む必要がないという事です。



ちなみに徐福さんと言う方は秦の始皇帝(紀元前259年~紀元前210年)に仕えた方で、なんでも不老不死の薬を探す旅の果てに日本に訪れたのだとか。

で、その時に3,000人の童男童女(若い男女)と百工(多くの技術者)を従えていたそうで、その中にユダヤ人がいて後に物部氏になったよ!って感じの本だったようです。

中国は古代からシルクロード交易がありユダヤ人と交流もあったでしょうから、徐福さんの旅に同行していてもおかしくはなさそうですね!

いつか読んでみたいものです。



で、どんな本が許可されたかと言うと、まずはこちら→大和誕生と水銀―土ぐもの語る古代史の光と影

普段は行かない場所にあるブックオフまで連れて行かれ購入しました。

この本は奈良県にお住まいの歴史研究家の方が書かれたもので、何故人々が大和の地に集まったのかという事を全編奈良弁で解説してあります。

その理由はタイトルに書いてある通りなのですが、あの辺りは水銀が採れたからだそうなのです。

・・・すみません、この本一昨日手に入れたばかりでまだちょこっとしか読んでいないので、ここまでです。

来週には読み終わってると思います(`・ω・´)+

ちなみにこの本のタイトルにある「土ぐも」というのは、この古代氏族シリーズのきっかけとなった漫画『八雲立つ』に出て来た「土蜘蛛」と同じ意味です。→『八雲立つ』に学ぶ その1。

古事記において忍坂(現・奈良県桜井市)にいた種族「土雲」を指す言葉で、この本の作者さんは大和在住の方なので自らの事を「土ぐも」とおっしゃっています。



ところで、水銀って古代は何に使われたのか気になって調べてみたところ、なんと不老不死の薬「仙丹」の原料と信じられていたそうなのです。

中国の皇帝達に愛用されてまして、後に日本にも伝わって持統天皇(645~703年)なんかも愛用したそうなのです。

今だったら普通にダメじゃんって感じですけど、あの銀色の液体がすごく神秘的だったそうですよ。

で、ふと気がついたのが不老不死の薬を求めた徐福さんと不老不死の薬の原料・水銀。

徐福さんって水銀を求めて日本へやって来て、大和に辿り着いたのかもしれませんねぇ・・・。

まぁ今はそういうのは調べなくていいみたいなので、ここまでにしておきます。



それから昨日届いた本。


物部氏の方を昨日から読み始めましたが、これはとても面白いです。

まず饒速日さん一族は北九州にいたというところから始まって、何故大和に居を移したのか、またその根拠は?という事をとても分かりやすく解説してあります。

て言ってもまだ3章目くらいまでしか読めてないんであれですけど。

これまた来週には読めてると思うので、次回は祖神の饒速日さんからまとめていきたいと思います。

もう一冊の三輪山の方は全く読んでいないのでまた今度です。


(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ


それでは今日も良い一日を~。

スーさん 「物事には時機というものがある。上手く物事が進まない、手に入れられないという事があっても必要以上に気に病まない様に」

musica 「守護さん達の仕業だと思っていいですか?」

ス 「その通りだが仕業という言い方は違うぞ?調整と言って欲しいな」





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by garoumusica | 2015-11-19 05:00 | 古代氏族 | Comments(0)

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