稲荷ちょっとブレイク、日ユ同祖論について その3。

本日も続きです。

ちょっとブレイクどころじゃないですね、がっつり行ってます。




musica 「それで?何で今頃こんな話をするのですか?」

スーさん 「君が気がついたからだよ」

m 「何に?」

ス 「久米歌だ」

m 「あー・・・」

ス 「君はこの稲荷の話題に入る前に物部氏に関して調べていた。まずは祖神・饒速日(ニギハヤヒ)に関して調べた。すると君はやむを得ず神武東遷についても調べざるをえなくなった。私が日向旅以前から口を酸っぱく言っても調べようとしなかった神武東遷をだ」

m 「血生臭いから・・・」

ス 「フフフ。日本書記と古事記の読み比べをし、君はある事に気がついた。久米歌にヘブライ語があると」

m 「あー・・・、神武東遷の箇所に神武が歌う久米歌という詩が挿入(?)してあるのですが、気になったのはコレです↓。

『宇陀の高城に鴫(しぎ)罠張る 我が待つや鴫は障(さや)らず いすくはし鯨(くじら)障る 
前妻(こなみ)が肴乞(なこ)はさば立ち蕎麦の実の無けくをこきしひゑね 
後妻(うはなり)が肴乞はさば厳榊(いちさかき)実の多けくをこきだひゑね
ええしやごしや ああしやごしや』

っていう久米歌なんですけど、意味は

『宇陀の高地の狩り場に鴫の罠を張った。
私が待っていた鴫はかからず、思いもよらない鯨がかかった。
古妻がお菜を欲しがったら、肉の少ないところを剥ぎ取ってやるがよい。
新しい妻がお菜を欲しがったら、肉の多いところをたくさん剥ぎ取ってやるがよい。
えー、しやごしや あー、しやごしや』

とまぁヒドイ歌な訳です。くそ野郎でしょ?神武」

ス 「それはいいから・・・。君が気になったのは『こきしひゑね』と『こきだひゑね』『ええしやごしや ああしやごしや』だね」

m 「はい。古事記の注釈本を読んでいると『こきだひゑね』は意味の無い言葉とありまして。『ええしやごしや ああしやごしや』に関しても掛け声の一種のような書き方をされていました。掛け声はありそうですが、意味の無い言葉というのはさずがに無いだろうと」

ス 「それで君は君が代がヘブライ語で解釈できることを思い出し、これらの語句もヘブライ語ではないかと検索し、それらしいものを発見した」

m 「古代にヘブライ語を話す人がいて、もしくは知っている人がいて、その人達が使っていた言葉が民衆に広まって掛け声の様なものとして残ったか、古事記や日本書紀を書いた人の中にヘブライ語を操る人がいた、あたりかなと」

ス 「それで君はこの久米歌に関して記事にするか迷っていた。知らなかった事にして今まで通り神話や歴史だけを扱うか、それともきちんと向き合うか。そんな時に我々が君を稲荷神社へ連れて行った。君はこれ幸いとその話題をブログに載せ今に至る」

m 「今思えばそうですね・・・」

ス 「我々の答えは君を稲荷神社へ連れて行った事から分かろう?」

m 「きちんと向き合えという事ですね。あ、そう言えば物部氏に関して本を集めていた時に、『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎』と言う本は買わせてもらえなかったですけど、それはなんでだったんですか?」

ス 「君は日ユ同祖論を誤解していたではないか」

m 「あー・・・」

ス 「君には今回の流れがあって初めて理解出来た事柄だったのだ。饒速日と物部氏の伝承だけでは君は理解出来なかった。ただ本を与えただけでも駄目だ。秦氏の日本に与えた影響力を以てして初めて、君は理解し受け入れる事が出来たのだ」

m 「それはあるかもなぁ・・・。相変わらず手の平コロコロ」

ス 「まだそれを言うのかね?」

m 「いや、このブログをご覧の方は特に今回の流れを見てそう思われたはずです。あ~~~、それにしてもこれから歴史の勉強をする時どうすればいいんだろう~~~。ただ日本の歴史を見るだけじゃダメになっちゃったじゃないですかーーー」

ス 「何を言っているのだ、ただの日本の歴史ではないかw」


■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■´Д`□´Д`■


それでは本日も良い一日を。

南方先生 「寒い時こそ身体を動かしなさい。さもないと血行が滞り筋肉が委縮し、様々な不調が現れよう」




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by garoumusica | 2015-12-12 05:00 | 神社巡り | Comments(0)

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