古代のお勉強の再開 古代の渡来人を顧みるの巻。

昨日のブログにも書きましたが、寝る前にスーさんに明日は起こすなと言ったところ、なんと!14時まで寝ていました・・・。

10時には起きようと思っていたのに・・・。



スーさん 「昨日は君にとっては休日だったのだから、たまにはよかろう」

musica 「極端なんですよ・・・(´・_・`)。結局昨日はカーヴィーしかしなかった。。。夜には更に2時間ほど人をダメにするソファーで寝ちゃったし」

ス 「それだけ身体に負担がかかっていたのだよ」

m 「あぁ~~~、ブログどうしますか?何も勉強していない」

ス 「君は神道に古代イスラエルの文化が入っていると知り驚いていた。それは古代の日本の渡来人に関する知識が不十分だったからだ。ここで今一度、古代に日本に渡来した者たちを学び直そう」

m 「えー、麻はどうなるんですか?」

ス「話が進むうちに見えてくるものがあろう。今は君の古代に対する理解を進める時だ」

m「中途半端な・・・(´・_・`)」

ス 「宗教の理解と歴史の理解は一体だよ。同時に学んでいるのだ。そして同時に学ぶからこそ見えてくるものがあるのだよ。さて、以前君に購入させた『学び直す日本史<古代編>』を開いてみなさい」

m 「はい。えーっとここかな?『秦氏の渡来 渡来人がもたらした文化と技術』」

ス 「そこに『日本に新たな文化をもたらした人々』が表にまとめてある。それらの者達を軽く調べよう」

m 「はい。まずは弓月君

それから王仁(わに)さん。日本書紀によると404年に百済より渡来。『論語』『千字文(せんじもん)』を伝えたとされる。
書首(ふみのおびと)らの始祖。彼らは外交文書の翻訳、文書の作成、海外情報の分析や外交使節に随伴して通訳をしたり、所領や租調の記録、政変や天変地異の記載、史書の収集編纂、中国典籍の紹介などの仕事をしたとの事です」

ス 「『論語』という事は彼らは儒教だね」

m 「そうですね。儒教も宗教に近いものがあるので王仁さんも宗教を持ち込んだと言えるかもですね。

更に五経博士(ごきょうはかせ)さん。513年に百済より渡来。五経博士というのは、中国の前漢・武帝さんの時に設けられた教育の官職の事で、日本においては儒教と漢文古典を教える官職の事です。
彼らが渡来してきた理由は、当時日本が領土としていた朝鮮南部の任那(みまな・にんな)四県を、百済へ渡した事に対する百済側の返礼だったようです。
彼らは五経(『詩経』・『書経』・『礼経』・『易経』・『春秋経』)の講義をしたそうです」

ス 「これらも儒教の経典だね」

m 「儒教が続きますね。

それから司馬達等(しばたつと)さん。現代でも使えそうな名前ですね」

ス 「そういうのはいいから・・・」

m 「彼は鞍部氏の祖先で、日本に仏教が公に伝わる以前から仏教を信仰していたとされているそうです」

ス 「仏教公伝はいつだったかね?」

m 「えーっと、538年?ですが彼らは522年に渡来し、大和国高市郡坂田原に草堂を造って本尊を安置したそうです」

ス 「儒教に仏教だね」

m 「はい。ラストは曇徴(どんちょう)さん。610年に高句麗から渡来した僧侶で、紙・墨・絵具を伝えたとされています。ですが、製紙技術は彼より前にすでに伝わっていたと考えられるようです。以上です」

ス 「しかしこれだけではあるまい」

m 「そうですね。。。この表では有名どころは秦氏しかいないですが、他には物部氏、蘇我氏、中臣氏、東漢(やまとのあや)氏、西漢(かわちのあや)氏・・・」

ス 「日本の有力な氏族に渡来系の者達が多いという事が分かればそれで良い。日本という国はこれより以前にも様々な土地から様々な者達が渡来していた。様々な人種・文化が混ざり合い発達していったのが日本だ」

m 「はい」

ス 「この事実を踏まえれば、日本の宗教が古代イスラエルの文化のみでなく、様々な国の様々な宗教の影響を受けていてもおかしくなかろう?」

m 「はい」

ス 「様々な宗教・文化が対立せずにうまく混ざり合い発展した国、それが日本だ。世界的に見ても稀有な存在だ」

m 「そうですね。現代においても宗教は対立の要因となっていますから」

ス 「今という時機に日本の歴史を学ぶ事、実はこれは大変意義のある事なのだ」

m 「そうですねぇ・・・」

ス 「だからしっかりとついて来て欲しいのだ。その為にも多くの人物に協力してもらっている」

m 「最近夢の中で色んな人にお話を聞いている事は覚えているのですが、肝心の内容を全く覚えていないという・・・」

ス 「必要な時に閃きという形で思い出すから気にしなくて良い。夢での学びとはそういうものだよ」

m 「はぁ・・・」


(●・ω・)σ☆:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:*:;;:・:;;:☆а(・ω・○)


それでは本日も良い一日を~。

南方先生 「今日はあせらずゆっくりと一日を過ごしなさい。忙しい時には特に心に余裕を持って」



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by garoumusica | 2015-12-22 05:00 | 神社巡り | Comments(0)

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