消えた音楽と去り逝く人。

稲田姫物語が続いておりますが、昨日かなりショッキングな出来事があり、やる気をなくしてしまったので、本日はそのつれづれです。

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Earth,Wind & Fireのメインボーカルの1人のモーリス・ホワイトさんが、アメリカ時間の3日にお亡くなりになりました・・・。

享年74歳、よいお歳です。

以前このブログでも取り上げましたが、彼のソロ曲の「I Need You」は私が小学生の頃に初めて好きになった洋楽で、それはもう多大な影響を受けました。

彼の訃報は毎日の日課のカーヴィーをこなしている時に知りました。

カーヴィーはひとつのダンスが10分なのでそれが終わると2分休憩を挟むのですが、その時に見たネットニュースに載っていまして。

で、時間はきっちりと決めて運動していたので、ショックを受けつつも時間が来たのでカーヴィーの続きをしたのですが、なんだか身体に力が入らない。

「同じやるならキッチリと」が私のモットーなのでいつもなら汗だくになるのですが、訃報を知った後では身体に力が入らず汗もちっともかかない・・・。

人の心って身体と直結しているな〜って改めて実感しました。



で、モーリスさん絡みでもうひとつショックを受けた出来事がありました。

節分の日に久し振りにモーリスさんの「I Need You」が聴きたくなり、iPhoneに取り込んでいるのを聴こうとしたところ、曲が見当たらない・・・。

おかしい。

この曲の入っているコンピレーションアルバムはものすごくお気に入りで、小学生の頃から大事にしているものなのです。

それを消すはずがない・・・。

他の音楽再生アプリを開いて探してみても見当たらない。

なので仕方がないのでYOUTUBEで聴いていたのです。

そして昨日の5日に訃報。

時差がありますのでお亡くなりになる前日の出来事でした。

なんでしょう?この偶然は。

全ての人類に共通する潜在意識から情報を無意識にダウンロードし云々、みたいな感じでしょうか・・・。

稲ちゃんの話を言葉になおしている最中だったので、白檀の香りを嗅いだりとか意識的にかなりオープンにしていたので、そういうのを察知しやすかったのだろうな、とは思いますが。

なんだかこういうのってめんどいです・・・。



スーさん 「消えた曲はなんだったかね?」

musica 「アルバムひとつ消えましたから沢山ありますけど、モーリスさんだったら『I Need You』ですよ」

ス 「どのような歌詞だった?」

m 「女を取っ替え引っ替えしていた主人公が唯一の女性と出会ってしまい、戸惑いつつも自分の人生には君が必要なんだって自覚する歌」

ス 「稲田姫物語のスサノオにぴったりの曲だね」

m 「あー、そう言えばそうかも。『一体誰が恋に落ちる相手や時を決めているんだろう?』ってところも、スサノオさんの心境にピッタリかも」

ス 「消えたアルバムのタイトルは?」

m 「Always On Your Side」

ス 「直訳すれば『いつも側にいるよ』だが、この言葉はどのような意味で使われている?」

m 「いつもあなたの味方だよ・・・」

ス 「どちらも私から君へのメッセージだ」

m  「でもこのアルバム、消えちゃいましたけど・・・」

ス 「あー、まぁそこは気にするでない」

m 「いやー、普通そこを気にするでしょ。そういえば何で消しちゃったんですか?」

ス 「ワンクッション置く為だ」

m 「ワンクッション?」

ス 「そうだ。彼の訃報を聞き、君はショックを受けるだろうからね。事前に彼の事を思い出し『消える』という体験をして貰ったのだ」

m 「分かるような分からないような・・・」

ス 「それで良い」


雑談してたらちょっと元気出ました。

モーリスさん、お元気で。



明日は稲ちゃん物語の続きを真面目に文字にしていきます。


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それでは良い週末を。

ス「たまには己が死ぬ時の事を考えてみなさい。その時に己の人生を振り返り、良い人生だったと思えるだろうか?」

m「重いですって・・・ヽ(´o`;」


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by garoumusica | 2016-02-06 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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