稲田姫物語を振り返る 手に入れた本と「太陽・月」そして「星」。

昨日はスーさんが色々と言っていましたが、ちょっと別の話題を。



昨日も外出をしてきました。

そして手に入れた本。

f0351853_01532713.jpg

CGでよみがえる古代出雲王国と古代氏族三輪氏の本・・・。



三輪氏の方は「行きなさいよ?」と言われて行った武九大不(←ブックオフがこんな変換にw)で見つけました。

ブックオフなのに定価から300円しか安くなってなかったです・・・。

CGでよみがえる古代出雲王国の方はパラパラとしか見ていませんが、昔の国の首長の家の再現とかありまして、稲ちゃん家のイメージにピッタリでした。

先日発売になったばかりなので、是非立ち読みしてみてください(`・ω・´)+



それから、外出先で一目ぼれして買ってしまった、ガラス製の雛人形。

f0351853_01531608.jpg

すっごいモダン!

ちっちゃいので机の上に飾っています。

最近はこういうのがあるんだ~って感心しました。



そして、末社のスーさんにも呼び出しを食らいまして、行ってきました。

そうしましたら丁度神主さんが太鼓を叩いている所で。

デケデンデケデン、と言うリズムで、身体の細胞ひとつひとつに震動が伝わってくるのが分かるくらいの素晴らしい音で。

その振動によって身体が清らかになっていく感じがしました。

太鼓ヒーリングです。

こういう偶然?必然?は有難いものです。



そしてそこで引いたおみくじ!

なんと「吉」!

昨年は大吉接待イヤーでしたが、今年は終了か?と思って詳しく読んでみたところ、冒頭の和歌がこれでした。


「月影の 山の端(は)近く 傾(かたぶ)けば ほのぼの白む 東(ひむかし)の空」

月が西の山の端に沈みゆく中、東の空はほのかに明るくなりゆく。

※カッコ内の読みは「こっちの方が響きがイイ!」って感じで勝手に付けました(`・ω・´)+


美しいですね・・・。

つっくん主催の高天原編の後に、こんなにも月が印象的に使われた和歌を頂くとは・・・。

しかもなんだかキーワードが一杯です。

月はそのまま出てきますが、太陽の存在は「ほのぼの白む」で暗示されているのが、奥ゆかしいですね・・・。

稲田姫物語の太陽神の暗示の様です。

今度は逆に東という言葉が出てきますが、西は「月影が傾く」と言う言葉で暗示するに留まります。

その暗示の逆転がまた素晴らしい。

東は陰陽で言うと陽、西は陰です。

で、太陽は陽、月は陰。

ここでもさり気ない陰陽のキーワードが。

それに加え、今回のお話でも太陽神は覚醒しませんでが、この和歌の太陽と同じように予兆はあるけど登っていない、というところがまた憎い演出です。

端と鼻で使われた「端」というキーワードもありますしw

こんな感じで高天原編を彷彿とさせる和歌を渡されたのが、とてもほんわかしました。



ところでちょっとした疑問なんですけど、三貴神でなんで「太陽」「月」「星」にしなかったんでしょうね?

どうせなら天体でまとめろYO!って感じなのです。

私は小学生の頃から「風の大陸」と言う本を愛読していまして、結果としてスピ用語とか魔術に関する理などを自然に学ぶ結果となったのですが、この物語は「アト(太陽)」「トバ(月)」「セイタ(星)」の三神で成り立っているのです。

なので、日本神話の三神が「太陽」「月」「海」なのがとても不思議で。

ナギさんに聞いてみたら、物語的には「深い海の底で己を顧みよ」的な親心だったようなのです。

で、更に日本神話では星の神はいるのかなと思って調べてみたところ、日本書記のみに天津甕星(あまつみかぼし)さんっていう方が出てくるのです。

「一書曰く」によっては天津神みたいなんですけど、ふっつんといかづちさんによる葦原中国平定の時に、彼らによってやられてしまいます。

それくらいなんですよね。 

7世紀末から8世紀初め頃に作られたキトラ古墳に描かれた天体図は、4世紀頃の中国で観測された物だったと聞きますから、少なくとも7~8世紀頃は自前で天体図を作れる程の観測をしていなかったという事なのでしょうけど・・・。

気になる所です。



今日は外出をして疲れすぎた為に、スーさんの話を聞く気力がありませんでした。

稲田姫物語を書いている最中に外出させなかったのは、こういう理由もあるのかもですねぇ。

やっぱり手の平コロコロ・・・。


☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡


それでは本日もよい一日を~。

スーさん 「疲れている時こそ、我々の声を聴いて貰いたいものだよ」

musica 「・・・」



[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by garoumusica | 2016-02-20 05:00 | 稲田姫物語 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica