桜の君。




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あの日。

あの日から5年の歳月が過ぎた。

その間、君達は様々な選択をして生きてきた事だろう。

そしてその選択の結果が今の君達だ。

現在の自分を見つめ、君達はどう思うであろうか?

今の自分に満足しているだろうか。

それとも今の自分に不満を覚えているだろうか。

どのような自分であれ、今の自分は己の選択の結果だ。

それを忘れてはならぬ。

今の自分に不満を抱いているのならば、それは己の選択の結果だという事を理解し、そして選択を変えなさい。



さて、絵の解説に移ろう。

今回の絵は原発の前で宴会をしている我々のうちの一人を描いた絵だ。

人物は誰でも良い、好きに充てなさい。

我々が何故あの場所で宴会をしているか分かるだろうか?

楽観的な状況だからだろうか?



それは違う。

同じ状況であれば楽しむ事を我々は選択するからだ。

楽観的な状況であれば、我々は彼の地に集まったりはせぬ。

集まらざるを得ない状況であるから我々は集まっているのだ。

現実を見れば分かるであろう?

昨年も多くの汚染水が海に放出された。

依然として海は汚染され続け、海の幸を食べる君達の身体に影響を与え続けている。

これが現実だ。

波動の良い言葉を言い続け、いつも笑顔でいれば、それらの影響から身を守る事が出来るだろうか?

それは否だ。

波動の良い言葉を言い続け、いつも笑顔でいれば、防御服を着ずに原発で除染作業をしても大丈夫だと思うかね?

そんな訳がないだろう。



もう5年だ。

人体に受けた影響は計り知れない。

2013年、私の守護するこの者は大天使ミカエル殿の絵を描いた。

その絵の題名は「誰も寝てはならぬ」。

歌劇「トゥーランドット」の「Nessun Dorma」という曲に由来する。

誰も寝てはならぬ、それがミカエル殿のメッセージだった。



そして今年は私が君達に告げよう。

「目を覚ましなさい、そして現実を見なさい」



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by garoumusica | 2016-03-11 22:04 | スーさん | Comments(0)

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