古代(略) 21 蓬莱山と不老不死とうっかり徐福さんの巻。

あー・・・、晩御飯にクロワッサン2個食べたので胃がもたれて気持ち悪い・・・。

調子に乗るんじゃなかった・・・。

あー・・・。




はい、と言う訳で蓬莱山の続きです。

はー、不老不死の薬ですよ、水銀が。

今の私には不老不死の薬よりもガスター寄越せって感じですけどね。

で、水銀を不老不死の薬と位置付けたのが道教なんだとか。

なんでも水銀を主薬とする不老不死の処方は700を超えるとされ、処方の研究を練金道(術)と呼び、その成果の調合薬を「金液丹(きんえきたん)」と呼んだのだそうです。

その結果、紀元前200年頃から10世紀までに歴代の皇帝11人が水銀薬禍とみられる死に方をしているのだそうです。

この数字は多いのか少ないのか分かりませんね・・・。

と書いたところ、皇帝という立場の人間は、水銀中毒で死ねるほど平穏に生きられる事自体が難しかったのだ、だそうです。

なるほど、国と命を狙い狙われの商売ですもんねぇ。

水銀中毒で死ねる事自体少ないのか・・・。

死人を出しても衰えの知らない水銀信仰。

なんと!薬効が無いのは大陸産の水銀の質が悪いから!と考えられる様になったのだそうです。

なんて都合の良い考え方・・・。

で、最上級の物は蓬莱山のもの、その代用品として宇陀産の辰砂を、となったのだそうです。



蓬莱山と言うのは、中国、渤海にあったという伝説上の神山で、神仙(しんせん=仙人)が住み、不老長寿の薬があると信じられていたそうです。

蓬莱山・瀛州(えいしゅう)山・方丈山という山3つで三神山と呼ばれていました。

古代中国の歴史書『史記』にはこうあるそうです。


「三神山は渤海の中のあまり遠くない処にあるという。

そこに行った者の話では、三神山には多くの神仙が住み、不死の薬がある。

物や禽獣は皆白い色をしており、宮殿は金銀で出来ているという。

斎や燕の国王が使者をやって三神山を探させたが、船がそこに着きそうになると風で引き離された。

三神山は遠くから見ると霧のようだが、近づくと水面下にあるように見える。

そこまで行くと風が船を引き離して、到着出来た者は誰もいない」


もうね突っ込みどころ満載ですね。

「そこに行った者の話では」としながらも、「到着出来た者は誰もいない」とか言っちゃってますし。

「三神山は遠くから見ると霧のようだが、近づくと水面下にあるように見える。」っていうのも、これは蜃気楼の事なのだそうです。

蜃気楼を見て不老不死の薬がある場所だと言って、皇帝に多額の金を出させ船出する。

愚かですけど、この愚かさは現代に通じるものがありそうですね。

私もiPhone5が全然現役なのに、iPhoneSEのローズゴールドを仮予約しちゃって・・・。

壊れるまで使う主義で来たのに、ついつい目新しくって、色もかわいいし・・・。

4インチサイズがちょうど良いし、あー、もうどうしよう〜。

まぁそれは良いとして、今は不老不死問題。

元々あった東シナ海を渡っての日本との交易、それと蓬莱山が結びついたのが宇陀産の辰砂・水銀だったのだとか。



もちろん、辰砂・水銀の役目は不老不死の薬だけではありません。

近年だと体温計・蛍光灯・水銀灯・朱肉・水銀電池・赤チンだとか。

他にも殺菌・消毒作用を利用したシラミ取りだとか梅毒の治療薬だとか。

それにおしろいにも使われました。

古代では錬金術の他に、顔料して使われたそうです。

古墳の内壁や石棺の彩色や壁画に使われたり、漆器に施したり朱墨の原料になったそうなのです。

『魏志倭人伝』の邪馬台国の項にも「其山 丹(辰砂)有」と記されているのだそうです。



ちなみに『魏志倭人伝』の約400年前に、秦の始皇帝に命を受けて不老不死の薬を探しに来た人物に、徐福さんという方がいらっしゃいました。

そう、あの人です。

以前、一時的にスーさんに読むのを制限されていた本、『失われた徐福のユダヤ人「物部氏」の謎』の人です。

ここでもなんとか物部氏と繋がりましたねぇ・・・。


あれ?ちょっと待って!?

今やっている内容は邪馬台国の時代の話ですが、徐福さんはその400年前?

あれ?大物主さんの時にはユダヤの人がとっくに入ってたって事ですよね?

待てよ、私が描いたユダヤ人顏のおーくにさんって、どうなるんですかね?

この記事を書きながら今気がついたんで、どうしたら良いのか分からないのですが。

あっれーーー!(@_@)

困ったな、どうするの?コレ。

スーさん!とりあえずスルーしちゃっても良いのですかね?

混乱したところで、また明日です!

とりあえず逃げるが勝ち!(`・ω・´)


(´ノ・ω・`)ノ・‥…━━━★゚+.・‥…━━━★゚+.・‥…━━━★゚+


それでは本日も良い一日を〜。

スーさん 「時と場合に於いては負ける事が勝ちとなる事がある。形勢を見極める様にね」

musica 「はい(`・ω・´) 」

ス 「形勢を見極めると言うのは、ただの精神的な逃げではないか見極める事も含めるぞ」



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by garoumusica | 2016-03-27 05:03 | 古代氏族 | Comments(0)

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