本館がお休みだと思ったら・・・。

は~・・・、本来ならば本館の更新が出来ないほど忙しいはずなのですが・・・。

新作!

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最近ずっと練習していたデザインに飽きたので、好きなように作ってみました。

メインはピンクオパール、赤いのはガーネット、白っぽいのはトパーズです。

折角作るのだから、なるべくフツーに外でも使えるものを作りたいと思います。



先日練習していたペンダントトップは、チュートリアルの販売者曰く『ヴィクトリアンスタイル』なのだそうです。

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ヴィクトリアンスタイル・・・。



外国の人の作ったワイヤージュエリーの作品を拝見していると、その人がどの時代のデザインを目指して作っているのかがよく分かります。

特にヨーロッパの方の作品なんかにはその国の装飾品の歴史が透けて見え、見ていると感慨深いものがあります。

ケルトだったりカバラだったり、はたまたヴィクトリアンだったりアールデコだったりヌーヴォーだったり。→wire wrapped jewelry 画像検索



では私達日本人のデザインはどうなのか・・・。

色んな国のワイヤージュエリーを拝見していると、日本のワイヤージュエリーってデザインが特殊な気がします。

外国の人達の作品はただ石を留めただけのものは抜きにして、基本大人な感じがするんです。

それに反して日本はキラキラ☆KAWAIIを目にする機会が多い。→ワイヤーアクセサリー画像検索

羽が生えていたりカラフルな石でまわりを装飾していたり。

勿論例外の方もいらっしゃいますが、思わず手に取ってみたくなるような乙女心をくすぐるかわいらしさ。

日本の装飾品の歴史を考えますと、首飾りや耳飾りは奈良時代頃までですので、日本にはネックレス・指輪などの歴史があんまり無い。

その代わり根付とかかんざしとか帯留めなど、現在の携帯ストラップに通じる可愛らしいデザインの物が作られました。

そういう歴史が日本人の作るワイヤージュエリーへと繋がっているのかな?と、思ったりしたのです。

たかがワイヤーですが、されどワイヤー。

ワイヤー1本に各国の歴史が透けて見える気がした、画廊musicaです。

本館をお休みしてると思うと、思わず本館ぽく書きたくなってしまいました。


∋(´・ω・)o/・*:..。o○☆゚+。*゚¨゚゚・*:..。o○☆゚+。*゚


それでは本日も良い一日を~。

スーさん 「君は何故時間が無いと理解していながら、アクセサリーを作成するのかね?」

musica 「何ででしょうね・・・、楽しいから?なんか本館を休んだら連休みたいな、何でもしていい気持ちになっちゃって」

ス 「今は出張準備期間だ。Wordで行動計画書を作成しなさい。何度も言うが優先順位を考えて、一日一日を大切に生きよ」

m 「ワイヤーで己の技を磨く事は順位が低い?」

ス 「『い・ま・は』だ!」


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by garoumusica | 2016-05-16 05:00 | つれづれ | Comments(0)

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