素盞鳴神社編 その1。〜大和のまほろばを巡る旅〜

さて!本日からは素盞鳴神社編です!




素盞鳴神社は大神神社の二の鳥居から住宅地方面へ進んだ所にあります。

で、さてと行こうかとなった時に、姉が大神神社で売られていた花の苗を買ってくると言いまして、急遽別行動となりました。

スーさん名物人払いです。



さてさて大神神社のホームページから印刷した地図とスマホの地図の現在地表示を頼りに、スーさんの元へと一人散歩です。

が、昔からある神社の周辺って道が細い上に入り組んでいるし、この辺りは住宅地なのでちょっと分かり難い・・・。

ちょっと道を迷っていた時、少し離れた場所をおじさんが通り過ぎて行かれたのですが、その方が戻って来られて私に声を掛けてくださいました。



おじさん 「どこ探しとるんか~!」

musica 「スサノオさんとこ~!」

お 「こっちや~!」

m 「はーい!」



何とご親切にも案内してくださるようです・・・。

ありがたい。

私が進もうとしていた方向とは別の方向におじさんは歩いて行かれ、その後を私が慌ててついて行きます。

ちょっと歩くとおじさんが、



お 「ここや!」

m 「お~、ありがとうございました!」



おじさんは振り返りもせずにまた元の道を歩いて行かれました。

ありがとうございました!見知らぬおじさん!

迷子の観光客慣れをされているのでしょうかね?

まさしく神の使いでした。



そして素盞鳴神社!

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正面に見えるのは薬師堂です。

薬師堂はこれしか画像が無いです。



看板。

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『元気、勇気、優しさの神』ですって!

アンパンマンみたいですねw

そして祇園さんなんですね、ここのスーさんは。



それから白山神社。

加賀白山信仰って何でしょう?

調べてみましょ~。

えーっと、wikiによりますと『白山信仰(はくさんしんこう)は加賀国、越前国、美濃国(現石川県、福井県、岐阜県)にまたがる白山に関わる山岳信仰』との事。

崇神天皇7年に白山を仰ぎみる遥拝所が創建されたと伝えられ、祭神は菊理媛尊(くくりひめのみこと)(白山比咩大神:しらやまひめのかみ)、伊邪那岐尊(伊弉諾命)、伊邪那美尊(伊弉冉命)の三柱。

菊理媛尊は日本書紀のみ出てくる神様で、イザナギさんがイザナミさんに逢いに黄泉を訪問した場面で出て来られます。



イザナミさんに逢いに黄泉を訪問したイザナギさんは、イザナミさんの変わり果てた姿を見て逃げ出します。

しかし泉津平坂(よもつひらさか、黄泉比良坂)で追いつかれ、そこでイザナミさんと口論になります。

そこに泉守道者(よもつちもりびと:黄泉の国を護る人?)が現れ、イザナミさんの言葉を取継いで「一緒に帰る事は出来ない」と言いました。

そして菊理媛さんがイザナギさんに何かを言うと、イザナギさんはそれを褒め帰って行きましたとさ、おしまい。

ちなみに菊理媛さんが何を言ったかは分かっていません。



と、菊理媛の出番はこれだけ。

もっと調べたら良いのでしょうが、長くなりそうなのでまた今度!



そして薬師堂。

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冒頭の画像から無理矢理切り出しました。


薬師堂は薬師如来を本尊とする仏堂の呼称で、薬師如来は大乗仏教において病気平癒等の現世利益に効験のある仏として信仰されているそうです。

先に出て来た白山神社の脇には「歯定さん(はじょうさん)」と呼ばれる庚申(こうしん)・愛宕(あたご)・金比羅(こんぴら)大権現を祀る磐座(いわくら)が安置されていましす。

彼らは歯痛に霊験があるとして信仰されているそうで、薬師如来とセットで祀られる事が多いのだそうです。

まぁねぇ、昔は虫歯で亡くなる方も多かったと聞きますから、「歯定さん」信仰も大切だったでしょうねぇ・・・。



それでは境内に入ってみましょ〜!

白山神社と歯定さん。

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真ん中の朱色のお社が白山神社。
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右側にくくり猿が飾ってあります。

その脇にこんぴらさんと、えーっと、右側がよく読めないですね・・・。

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画像をいじってみた所、

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愛宕大権現と読めました。



白山神社の右側は庚申さん。

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月と太陽が上側に、星が下側に彫ってありますねぇ。

庚申信仰ってまったく知らないのですが、なんだか調べた方が良さそう・・・。

まぁ今日は長くなったのでまた明日!という事で。


(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)


それでは本日も良い一日を~。

昨日のふ〇っしーの続き。


m 「えーっと、そうですね、梨の妖精には中の人がいる」

スーさん 「公式には中の人はいないがね」

m 「ふたつのパターンが考えられるかな?」

ス 「言ってごらん」

m 「まずひとつは、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン」

ス 「それから?」

m 「もうひとつは、中の人が同じでも外側の姿が違うパターン」

ス 「同じ人が別の着ぐるみを着て動かすという事だね」

m 「はい」


こちらも明日に続きます。



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by garoumusica | 2016-06-23 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

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