素盞鳴神社編 その2 庚申信仰を学ぶの巻。〜大和のまほろばを巡る旅〜

本日は昨日の続きです。




昨日は庚申信仰を調べた方が良さそうという所で終わったので、早速調べてみます。

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えーっと、庚申信仰とは十干十二支の一つ庚申の日の禁忌を中心とする信仰・・・。

十干(じっかん)て言うのは甲(こう)・乙(おつ)・丙(へい)・丁(てい)・戊(ぼ)・己(き)・庚(こう)・辛(しん)・壬(じん)・癸(き)です。

十二支は皆さんご存知の通り、子(ね、し)・丑(うし、ちゅう)・寅(とら、いん)・卯(う、ぼう)・辰(たつ、しん)・巳(み、し)・午(うま、ご)・未(ひつじ、び)・申(さる、しん)・酉(とり、ゆう)・戌(いぬ、じゅつ)・亥(い、がい)の干支の事です。

これらを組み合わせると六十種の組み合わせが出来、年・月・日・時間や方位、角度、事柄の順序を表す数詞として使われています。

年で表したものだと壬申の乱とか、戊辰戦争とか。

で、庚申信仰とは60日毎に廻ってくる庚申の日の禁忌を中心とする信仰という事になります。

なんかですねぇ、人の体内にいる三尸(さんし)という虫が、庚申の夜に人が眠るのを見澄まして天に昇り、天帝(創造主)にその人の罪を告げるんですって。

すると、天帝はその人を早死にさせるので、長生きする為にその夜は眠らないで身を慎んだんですって!

は~・・・、変わった信仰ですねぇ・・・。



庚申信仰自体は大正時代に廃れたらしいんですけど、現代においても庚申信仰の名残があります。

「虫の居所が悪い」

「腹の虫が収まらない」

という言葉がそうなんですって。

なんか、へぇ~~~って感じです。

普通に使いますもんねぇ。



で、冒頭の画像の様に庚申と彫った石についてですが、これは庚申塔と言います。

庚申講という庚申の日に神仏を祀って徹夜をする行事を、3年18回続けた記念に建立されることが多いそうです。

画像の文字を読みやすくしてみました。

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天明二年(1782年)の寅年の九月に三村茂兵衙さんという方が、おそらく庚申講を3年18回続けた記念に建立した物だと推測されます。

234年前ですって。



だいぶ庚申信仰について分かってきましたが、日・月・星のマークがちょっと分かりません。

調べてみた限りでは、庚申信仰には日・月・星は関係無いようなのです。

しいて言えば天帝さんの乗り物が北斗七星だという事ぐらい・・・。

日・月・星を対象とした信仰があるのでしょうか?

ちょっと調べてみます。



はい、普通にありました、三光信仰だそうです。

日・月・星の三つで三光と言い、三光は三輪(三和)の意味とするらしいです。

三位一体か・・・。

そう言えば大神教本院の三柱鳥居も三位一体でしたねぇ・・・。→大神神社編 その1 大神教本院の三柱鳥居。 ~大和のまほろばを巡る旅~

なんでしょう?

三輪には三位一体の信仰があるという事なのでしょうかね?

はぁ、何か調べる事が一杯で疲れました。

・・・(´・ω・`)・・・

今日はここまで!(`・ω・´)+

やっぱりスーさん神社には学びを仕込んでますね・・・。


.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚


それでは本日も良い一日を~。


本日もふ〇っしー話題を。

musica 「中の人が同じで外側の姿が違うパターンは警戒は無くて良いと思います」

スーさん 「今までも私は何度も姿を変えて来たしね」

m 「はい。スーさんのエネルギーの変化によって、私の脳が変換した姿が変わっただけというのもありますから」

ス 「でも私には変わりない」

m 「はい。ちょっと警戒しなくてはいけないのが、中の人が変わっても外側の姿は一緒のパターン。悪意のある人がスーさんの姿を借りて私と接する可能性もあると」

ス 「君の言うおっさんsの内の誰かという場合もあるがね」

明日も続きます。


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by garoumusica | 2016-06-24 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

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