スーさん、乗換案内をする の巻。~大和のまほろばを巡る旅~

お絵描きに夢中で画像管理をする気になれなかったので、小話を。



昨日散々ケーズデンキケーズデンキって書きましたけど、結局体力の限界で行かなかったのです。

藤原京跡を出てちょっと行ったところに臨時駐車場がありまして、そこで限界を悟りまして・・・。

スマホの充電もあと10%。

なのでこの辺りのタクシー会社を調べ、電話して迎えに来てもらう事にしました。

それから姉に今から帰るとメールを送ったところで、スマホの充電がお亡くなりに・・・。

タクシーを待つ間、ケーズデンキに行くか駅に行くかで迷いましたが、多分駅のコンビニにも充電器が売っているはずなので、結局駅に向かう事に。

で、タクシーが到着し、タクシーの運転手さんにその日の出来事をおしゃべりしている間に駅に到着。

運転手さんに「良い旅を」と言ってもらい、ちょっと嬉しかったです。



早速駅のコンビニに向かい充電済みの充電器を手に取ると、

なんと!

お値段3000円!!!

えー・・・(´・ω・`)

お高い・・・。

どうしようどうしよう~と散々迷った結果、購入を断念!

お高いですもん!!!

無駄でしょ!

とは言うものの、問題は乗り換え。

行きはスマホの乗換案内を見ながら来たので、乗換の駅とか頭に入っていない・・・。

乗り換えどこだっけどこだっけ・・・、と考えていたら、



スーさん 「天王寺で乗り換えただろう?」

musica 「あー、そんな感じ・・・。とりあえず天王寺方面の電車に乗ればいいって事で。あー、お腹すいた~」

ス 「いいからホームに行きなさい。今から並べば急行で座れるから」

m 「ドーナツ・・・」



東京で使っていた電子マネーがあったので、それを使ってホームへ行き、並びつつ標識で乗り換えを確認。



m 「あー・・・、モモコねぇさんの庭のあべのハルカスのある駅で降りて、徒歩で天王寺駅へ行くのか」

ス 「車内放送で梅田方面は乗り換えだとアナウンスが入るから大丈夫だ」

m 「天王寺から梅田か。何線だったかな」

ス 「雨の?」

m 「御堂筋!御堂筋線かーw」←母の好きな曲。「雨の御堂筋」

ス 「ハハハ。梅田で阪急線の梅田駅まで歩くが、まぁ何とかなるだろう」

m 「次は何線ですっけ」

ス 「宝塚線」

m 「おー、スーさんさっすが~。頼りになりますー」

ス 「君にはもうちょっとしっかりして欲しいものだがね」



こんな感じで何とか姉の家まで帰る事が出来ました。

まさか神職の人に乗換案内までしてもらえるとは思ってもみなかったので、何て言うか驚きました。

ありがたい事です。


゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*:.。. .。.:*・


それでは本日も良い一日を~。

ス 「何事も万が一に備えて行動して欲しいものだがね」

m 「まさか充電が切れるとは思ってもみなかったもので・・・」

ス 「だから万が一にと言っておるのだ」

m 「・・・。それにしてもスマホや携帯の無い時代は、どうやって乗り換えを調べてたんでしょうね?その頃はネットも普及していなかったでしょうし・・・」

ス 「時刻表だろう?」

m 「時刻表!そう言えば本屋さんで売ってましたねぇ」

ス 「今の様に何でもかんでも手元で調べられる時代ではなかった。だから事前に時間を掛けて調べなければならなかったのだぞ」

m 「電車に乗り遅れたりしたらまた調べ直さなければいけなかったのか・・・。今はアプリに出発駅と到着駅を入力するだけ」

ス 「そうすると、君の様に充電が無くなったらどうしようもなくなる」

m 「スーさん様様です」

ス 「もうちょっとしっかりしてくれよ」

m 「はい・・・。一人旅も満足に出来ないですしね・・・(´・ω・`)」

ス 「とは言うものの、そこまで気落ちしなくても良い」

m 「えー・・・」

ス 「我々は共に生きているのだから、君が一人旅をする事は無いし、一人になる事も決して無い。君が忘れれば私が補えば良い」

m 「・・・甘やかしスーさん」

ス 「それは今に始まった事ではないだろう?」




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Commented by garoumusica at 2016-07-17 23:34
> るいさん、コメントありがとうございます。

そうですか、それだけ心が動いたという事は何かあるんでしょうねぇ・・・。
そのスーさんのセリフと同じ事を、るいさんの守護さんも思ってらっしゃるとか。
て言うか、すべての人の守護さんもそう思ってると思います( ´ ▽ ` )ノ
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by garoumusica | 2016-07-17 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(1)

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