石上神宮編 その3。~大和のまほろばを巡る旅~

本日も石上神宮の続きです。




楼門の向かいに摂社・末社があります。

まずは天神社と七座社です。

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正面に見えます天神社には、高皇産霊神(たかみむすびのかみ)・神皇産霊神(かみむすびのかみ)が。

その横に見える七座社には、生産霊神(いくむすびのかみ・中央)・足産霊神(たるむすびのかみ・生産霊神の右)・魂留産霊神(たまつめむすびのかみ・生産霊神の左)・大宮能売神(おおみやのめのかみ・足産霊神の右)・御膳都神(みけつかみ・魂留産霊神の左)・辞代主神(ことしろぬしのかみ・右)・大直日神(おおなおびのかみ・左)の七座が祀られています。

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随分と盛り沢山ですねぇ・・・。



そして!

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出雲建雄神社(いずもたけおじんじゃ)です!

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じゃん!

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出雲建雄神は草薙剣の荒魂です。

ですが、江戸時代には 出雲建雄神は布都斯魂大神(ふつしみたまのおおかみ)の御子神と考えられていたそうで、その為 に「若宮」と呼ばれていたそうです。



斜めから。

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階段とか手すりとか、仕事が丁寧!

見ていて「かわいい~~~」ってなりました。

潔いシンプルなデザインが良いですね。



その横は末社の猿田彦神社。

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主祭神は猿田彦神で、配祀神は底筒男神(そこつつのおのかみ)、 中筒男神(なかつつのおのかみ)、 上筒男神(うわつつのおのかみ)、 息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと=神功皇后、応神天皇のお母さん)、 高靇神(たかおかみのかみ)です。

配祀神は高靇神以外は住吉さんですね。



斜め。

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屋根に苔が生えているのがまた、いとをかし。



そして!

国宝・出雲建雄神社拝殿。

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美しい・・・。

こちらの拝殿は、元々は神仏分離令により明治9年に廃絶した、内山永久寺(うちやまえいきゅうじ)の鎮守の住吉社の拝殿だったそうです。

で、住吉社は内山永久寺廃絶後も残されていたのですが、その住吉社の本殿も明治23年に放火によって焼失し、拝殿だけが荒廃したまま残されていたのだとか。

色々ありますねぇ・・・。

その後、大正3年にこの地に移築されたそうです。

なるほど、それで住吉さんがいらっしゃった訳だ・・・。

保延3(1137)年に建立されたこの拝殿は、昭和29年に国宝に指定されましたとさ。



摂社・末社はこんな感じです。

昨日の楼門・拝殿編に比べると色彩が少ない感じでしたねぇ。

だが、それがまた良いのですが。



明日は境内の探索です!


(*´I`)y─┛.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○.。o○


それでは本日も良い一日を~。

musica 「あれっ?ここに何か書こうと思っていたのに内容を思い出せない」

スーさん 「そういう時は無理に思い出さなくて良い。ここに書く必要が無いという事だからね」

m 「何事にも意味がある?」

ス 「時と場合による。今は不特定多数の人が目にするブログに書く内容に関する事だ。この場合は書く必要が無いと判断して良い」

m 「他の場合は?」

ス 「君の場合で言えば、ただのうっかりがほとんどだね」



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by garoumusica | 2016-07-21 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

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