石上神宮編 ラスト。~大和のまほろばを巡る旅~

本日で石上神宮編はラストです。




昨日の続きから。

祓戸神社へ続く道を過ぎるとこんな感じ。

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山の辺の道の続きですかね?

このまま真っ直ぐ行くと弘仁寺というお寺へ行くようです。

うん!戻りましょう!(`・ω・´)+



また面白い木の根元を発見。

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奈良で見かける木は面白い根元をしている物が多い気がします。



手水舎のある所まで戻りました。

ここには池があります。

鏡池という名前だそうです。

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ここの池には『ワタカ』という天然記念物の魚が住んでいます。

『頭は小さく眼は大きく、口は眼より前方にあり、やや上に向く馬面』なのだとか・・・。

ワタカは元々、天理市杣之内町の内山永久寺跡にある本堂池という池に生息していたのだそうです。

本堂池の池水の枯渇や濫獲による絶滅を危惧して、東大寺鏡池と石上神宮鏡池に移されました。



で、そのワタカが生まれた伝説というのがありまして。

こんな感じです。



『後醍醐天皇が南遷の時に内山永久寺でお馬がいなないてしまい、追跡する敵に居場所を知られてしまう!という事で、天皇は剣を抜いてその馬の首を斬り落し、残った体を茅の中に隠しました。

すると落ちた馬の首は本堂池に転び込み、三度水上を回って沈みました。

そしてその後、馬の首が小魚に化け草を食うので、馬魚(ばぎょ)と呼ばれる様になりましたとさ。

おしまい。』



この伝説のせいでしょうか?石上神宮には夜中に馬のいななきが聞こえるというオカルト話があるそうです。

ちょっと変ですよねぇ?

ここで馬が殺された訳じゃないのに・・・。

色々ありますねぇ。



池の向こう側にはこの様な石碑がありました。

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諸霊招魂碑(しょれいしょうこんひ)だそうです。

なんでも秋分の日に、この碑の前でここに鎮まる諸霊に対し、お祭りが行われるのだとか。

・・・ここに鎮まる諸霊?

調べても出て来ないのでよく分かりません・・・。

ちなみにこの文字は、日本最後の文人と言われる富岡鉄斎によるものだそうです。



あ!忘れていました。

楼門に掲げてある木額、「萬古猶新(ばんこゆうしん)」の文字は、山縣有朋によるものだそうです。

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歴史のある神社ですねぇ・・・。



池の側には牛が。

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天神社自体はありましたけど、菅原道真公が居なかったにもかかわらず、牛。

謎です。



謎と言えばこの石。

石と刻まれた石。

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『石』の文字ですよねぇ・・・。

謎の石主張。

謎だわ~~~。



そして池の側で見たよく分からない建物。

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何の建物でしょうねぇ?

ここへの行き方も分かりませんでした。



そして最後に、楼門をくぐった先に展示してあった、七支刀の画像。

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石上神宮を調べるきっかけとなった、スーさん御用達・呼び出し神社の木。

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やっぱり似てますよねw

ちゃんと行ってきましたよー!!!

ふふふ ( *´艸`)



七支刀に刻まれた文字。

表。

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裏。

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は~~~、という事で駆け足でお送りしました(どこが?)石上神宮編。

まだまだ載せたい画像がありましたが、だらだら載せても仕方がないので激選して載せてみました。



ですが!

出雲建雄神社に関しては載せ足りなかったので、本日の本館に載せました。

良かったらご覧ください!→画廊musica 「出雲建雄神社。」



という訳で石上神宮編、しゅーりょーです!

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by garoumusica | 2016-07-23 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

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