夜都岐神社編 その1。~大和のまほろばを巡る旅~

本日は天理市は乙木町にあります夜都岐(やつぎ・やとぎ)神社編です。



鳥居!

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垂れ下がった木がいい感じです。



由緒書き。

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この夜都岐神社のある乙木町は、古くは興福寺大乗院及び春日大社領の乙木荘(おつきのしょう:荘園)だったそうで、その為に春日大神を勧請したものとみられているそうです。

なので、春日大社との関係が深く、江戸時代末期まで「蓮の御供」という神饌を献上していたそうです。

「蓮の御供」という神饌っていうのは、アレですかね?

お仏壇に供える蓮型の御砂糖?



それから、春日大社から古くなった社殿・鳥居を60年毎に夜都岐神社に下賜して使用させる伝統があるそうで、現在の本殿は明治39年に春日大社から移された建物なのだそうです。

面白いですねぇ・・・。

冒頭の画像の鳥居が春日大社から移されたものなのでしょうか?



もうひとつの由緒書き。

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見辛い・・・。

えいっ!

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ちょっとは読みやすくなったでしょうか?

祭神は春日さんと同じ武甕槌命、経津主命、姫大神、天児屋根命(あめのこやねのみこと=春日大明神)の4柱です。

天児屋根命は天照大神の岩戸隠れの際に鏡を差し出した人です。

で、春日大社に祀られる姫大神は、天児屋根命の妻の天美津玉照比売命(あめのみつたまてるひめのみこと)です。



大物主さんとスーさんもいらっしゃるようですね!

楽しみです。



階段を登り見えて来たのは・・・、

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日本昔ばなし!!!

市原悦子さんのナレーションが聞こえてくるようです。

むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが・・・。



正面から!

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かわいい・・・。



狛犬あーちゃん。

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凛々しい~。



狛犬うんちゃん。

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何て愛らしい狛犬なのでしょうか・・・。



拝殿の前の石。

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ほんのりずれているのは、右脚、左脚、右脚の順で乗せてねって事でしょうか?

ただずれてるだけ?



茅葺屋根が珍しくて、ずっと観察していました。

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茅はススキの別名なのだそうです。

そっか、ススキなんだ~~~。



別の角度から。

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キレイですよね~~~。



壁に背を向ける形で軒下に立って、えいって背中を反らせて撮った画像。

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縄文時代から茅を用いた家が作られていたそうです。

なんだかすごいですねぇ・・・。



茅葺屋根に夢中で本日は本殿へ辿り着けませんでした!

という訳で明日へと続きます。


☆.。.:*・゜∈・^ミβ"-ヽ(・ω・`*)。.:*・゜☆.。・゜∈・^ミβ"-ヽ(・ω・`*)


それでは本日も良い一日を~。


スーさん 「大和という言葉から連想するものは何だね?」

musica 「んー、大和・・・。男?男かな。男たちの大和」

ス 「それは戦艦だけから連想するものではないね?」

m 「そうですね・・・。ヤマト王権然り、大和地方に置かれた政治然り・・・」

ス 「君が連想するものに意味がある。何故君は戦艦大和が苦手なのか、神武東征の話が嫌いなのか」

m 「殺し合い?」



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by garoumusica | 2016-07-29 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

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