在原神社編 その1。~大和のまほろばを巡る旅~

は~~~・・・。

さっきまでいつも身に着けている桜色のラブラドライトのペンダントの枠を、サージカルステンレスワイヤーで2時間半ほどかけて作り直していたのですが、気に入らない出来で・・・。

最近、ワイヤーアクセサリーの研究で世界中の作品を見てきたせいか、目が肥えたようで自分の作った物が見るに堪えない。

なので結局破壊しちゃいまして(´・_・`)



色んな国の人達がワイヤーでアクセサリーとかジュエリーを作っているのですが、もうレベルが『作品』なんですよ。

ジュエリークリエイターが作品の表現のひとつとして、ワイヤーを用いてジュエリーを作ってる。

は~~~・・・。

私もああいうのを作ってみたいです。

ひたすら精進です。

あぁ、手や腕の痛みだけが残りました・・・。

悔しい・・・。



ハイ!という訳で、本日は『伊勢物語』に出てくる

『筒井筒井筒にかけしまろがたけ

過ぎにけらしな妹見ざるまに』

という歌の舞台となりました、在原神社です。



石碑。

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在原・・・寺???

そして妙に斜め・・・。



チラッ。

えっと・・・、民家???

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入って良いのか不安を抱きつつも、とりあえず入ってみる事に。



民家を過ぎると開けた場所が。

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ん?

中央の木に何があったのでしょうか?

焦げてる???

拡大!

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二股に分かれた幹の片方が折れちゃたのか・・・。

それでも残った幹には葉が生えてますから、生命って素晴らしいですねぇ。



そして!念願の筒井筒!!!

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わお!

『伊勢物語』が作成されたとされる平安初期から存在する(と思われる)井戸。

筒井筒とは正確には井戸を覆っている枠の事なので、それ自体は同じものではありませんが、作者と言われている紀貫之がこの場所に来た事があるのだな~と思うと、感慨深いものがあります。



筒井筒の由緒書き。

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在原神社の由緒書き。

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なるほど、元々はお寺だったのですねぇ。



そしてお社。

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お賽銭箱の奉納という文字がとてもいい味を出していますね。

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あれ?色が妙に黄緑色をしていますね・・・。

まぁいいや。

右側の灯篭の空洞の部分から後ろの景色が見えるところが良いです。



明日も続きます。


(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)


それでは本日も良い一日を~。

冒頭の桜のラブラドライトは、結局それまで使っていた枠にはめ直して使っています。

ですがちょっと気に入らないのは、石を取り出す時にこの枠を切断して取り出そうとしていたのをスーさんに止められた事。

結果として再びその枠を使う事になった訳ですが、ねぇスーさん?

これって私が失敗する事を知ってたって事ですよね!?



スーさん 「失敗する事を知っていたのではなく、君の目が肥えた事を知っていたのだ」

musica 「なにその言葉遊び」

ス 「世界中の者達が作ったワイヤージュエリーを散々見ていただろう?それで君の中にあるワイヤージュエリーのあるべきレベルと、君のレベルがかけ離れてしまったのだ」

m 「つまりは腕を上げるのみですね」

ス 「そういう事」

m 「自分の先祖の事もそうですけど、それを知る前の自分と知った後の自分は何ひとつ変わっていないし、何ひとつ成長していない。でも、知ってしまった後では何かが変わっていて、決して同じではいられない。人間って不思議ですね」

ス 「心とはそういうものだ。そして変化した心に見合うだけの中身と成る様努力をする。それが成長するという事だ」





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by garoumusica | 2016-07-31 05:00 | 大和のまほろばを巡る旅 | Comments(0)

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