姪っ子ちゃんを通して、当時の経験を知恵に変えるの巻、その3。

本日も姪っ子ちゃんのブレスレット作りです。




ビーズをひとつひとつ丁寧にゴムに通していく姪っ子ちゃん。

順調に作業が続くと思われた矢先、新たな問題が発生です!

なんと!金平糖のような形をしたビーズの穴の位置が見つけられない様なのです・・・。

ビーズに顔を近づけて一生懸命探していますが、穴はなかなか見つけられません。

最後には無闇やたらにゴムを突き刺す有様・・・。

イライラするよね〜、分かるわ〜・・・。

変わってあげたいけれども、お前にはまだ早いと言って取り上げられる悔しさを知っているので、どのタイミングで声をかけて良いのか計りかねます。

3歳児とは言え、3歳児なりのプライドもあるでしょうから、プライドを傷つけずに作業を変わってあげる言葉を探します。



スーさん 「役割の違いというものがある」

musica 「役割の違い?」

ス 「今この世で生きている君に私の守護をする事が出来るかね?」

m 「スーさんの守護?無理ですよ〜。人だもん!」

ス 「逆に私が人であったならば、君の守護をする事は無理だ。これが立場故の役割の違い」

m 「はぁ」

ス 「姪っ子と接してる君の役割は『大人として導く事』であろう?」

m 「はい」

ス 「姪っ子は幼児だ。その発達途中の身体では出来ない事と出来る事があるのは明白だ。彼女のプライドを傷つけまいとするのは良いが、数回挑戦をさせたならばその年齢故にうまくいか無い事を説明し、作業を変わってあげなさい」

m 「数回・・・。じゃあもう変わってあげても良いかな。(ここからは声出し会話)姪っ子ちゃん、そのビーズは姪っ子ちゃんの年ではちょっと難しいかもしれない。難しい事は大人の仕事だから代わりにやるよ?」←結局こんな言い方になってしまった・・・。



すると姪っ子ちゃんは素直にビーズを渡してくれました。

そして私がなんとかビーズを通すと、



姪っ子 「姪にはまだはやすぎたねぇ!(`・ω・´) 」

m 「(苦笑)早すぎたねぇ」

ス 「(苦笑)」



そんなこんなで出来上がった、姪っ子ちゃんブレスレットです!

f0351853_03283670.jpg

不思議なバランス、でも可愛いw

星の形のビーズはゴムを通すのは簡単でしたけど、金平糖の形のは難しかった・・・。

星のビーズは全部姪っ子ちゃんが通したのですが、星の向きが全て揃っているのがすごいと思いません?(←おばちゃん馬鹿)

めちゃくちゃ褒めちゃいました。



ス 「親に精神的な虐待を受けてきた者は、当時の様子をはっきりと覚えているものだ」

m 「虐待まではいかなくても、傷つけられたとかでもそうかもしれません」

ス 「その克明な記憶故になかなかその傷を癒す事が出来ぬかもしれない。だが、その克明な記憶を逆に利用する事も出来る」

m 「今回の様な場合ですね」

ス 「親の立場になった時に当時の記憶を思い出し、己が受けてきた虐待を繰り返すのか?それとも当時の記憶を思い出し、親はどの様に接する事が好ましかったのか、自分自身がどの様に接して欲しかったのかを検討し、それを基に行動するか?どちらを選ぶ事が出来るかは、その者の精神の成熟度次第だ」

m 「嫌な思い出を逆に利用する、か・・・」

ス 「それが経験を知恵に変えるという事だよ。いつまでも過去に囚われ、虐待された弱者でいるのか、それとも過去を知恵に変えた賢者となるのか」


(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)゚+.゚。゚+.(・∀・)


それでは本日も良い一日を〜。

ス 「職場でも同じ事が言えよう」

m 「えーっと、先輩からのいじめとか?それなら学生でも言えそう」

ス 「先輩にされて嫌だった事を後輩に繰り返すのか?それとも別の接し方をするのか?」





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by garoumusica | 2016-08-12 05:01 | つれづれ | Comments(0)

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