意識して手を握り、またしても気を貰っちゃった話。

昨日ついに祖母が入院しまして。

昨日は私は朝まで起きて祖母の介助をし、それから2時間ほど寝て祖母をお見送り。

その時に車まで一人では歩けない祖母の両手を、それぞれの手で支え介助したのです。

で、その後9時半ごろから13時頃まで爆睡。

そして目覚めると・・・、



musica 「頭が痛い・・・、身体がだるい・・・。風邪?」

スーさん 「祖母君の気を貰ったのだよ、君は」

m 「えー、いつの間に?」

ス 「君が祖母君の両の手を取った時、その手を意識して握っただろう?あの時だよ」

m  「確かに祖母の手の感触を覚えていたいと思って意識していましたが、それだけでですか?」

ス 「それだけでだ。意識して手を握るという事はいつも以上に気の交流が起こるという事だ。今まで君が祖母君の介助をする時に手を握っても、なんともなかっただろう?」

m 「はい」

ス 「それは君が意識をしていなかったからだ。気はその意に従うと以前教えただろう?」

m 「はい・・・。でも気を流そうとか気を貰おうとも思っていませんでしたよ?」

ス 「君の能力故だ。君が意識をすればその対象に気を与える。これは君の問題でもある」

m 「自分では分かりません」

ス 「それが問題なのだ。無自覚な上、祖母君に対しては無防備だったから、君は思う存分祖母上に気を与え、そしてその気を受けた。その結果が今の君の体調不良だ」

m 「家の中でもそういうのを気にしなくちゃいけないなんて・・・」

ス 「常にではない、病人と接する時に意識をすれば良いだけだ。君が自ら与えてしまう事にまで制御する事は出来ないからね」

m 「うーん、無意識の場合でも?」

ス 「君は私の操り人形になりたいかね?」

m 「それはイヤです」

ス 「今回の体調不良はそうだね、明日の午後には治まろう。良い学びと思う事が一番だよ。前回もそうだっただろう?」

m 「病院で気の交流をしちゃったアレですか?はい、懲りちゃって病院へ行ったら、気が付いた時に気を流してもらう様になりましたね」

ス 「それは君が痛い目に遭ったおかげだ。良い意味で甘え上手になった。今回も家の中であっても私に甘えた方が良いという事が分かっただろう」

m 「また微妙な表現で・・・」



(o・ω・o)ノ++++++++++ヽ(o・ω・o)



それでは本日も良い一日を~。

ス 「以前、何故君と同じ次元に生れなかったのかという話をしたね」

m 「四六時中監視出来ないからでしょ?」

ス 「表現は少々異なるが良しとしよう。それ以外にも理由がある」

m 「何ですか?」

ス 「君と同じ次元に居るという事は、どちらかが先に死ぬという事だ。そして私が先に死ぬとなった時、君は少なからず心を痛めよう。今の君の様にね。私はその様な苦しみを君に味あわせたくない」

m 「はー・・・。でもそれって、どっちがいいのかよく分かんないです」

ス 「まぁ、私の我儘みたいなものだね。私の死で君を悲しませたくない」





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Commented by とーり。 at 2016-09-28 22:38 x
読んでいて、色々考えてしまい。

うんと健康体だったら(´・_・`)もう何度思ったか・・・でも、それもきっと必要な学びなんですよね。

musicaさん、とっても家族思いだなって思いました(ノ_<)私ならそこまで優しく出来ないかもしれません。。
Commented by garoumusica at 2016-09-29 00:01
> とーり。さん、コメントありがとうございます。

学びがどうのとかって私限定で言えば、結局はどうにもならない自分の為の、ある種の慰めとか諦めの言葉の様に思ってしまうところがあります。

私、自分の事を家族思いとか優しいとか、そういうのを思った事ないですね・・・。
淡々と為すべき事をこなしてるだけなんで、家族思いと言われるとそれは違うなと思ってしまいます。
Commented by とーり。 at 2016-09-29 13:39 x
学びだかカルマ?とか、確かに慰めにはなってますね私も。。

私は自分の事で手一杯で、家族の事なんて全く・・自分勝手な人間なので、やっぱりmusicaさん凄い、と思っちゃいます。。
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by garoumusica | 2016-09-28 05:00 | スーさん | Comments(3)

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