私の意識がスーさんの力を制限する?の巻。

昨日の鞍馬の話の続きです。


鞍馬山ハイキングについて調べていると、こんな一文がちらほら・・・。

『修験者の格好をした痴漢が出るので一人歩き禁止』

『女性の一人歩きは注意してください』

・・・(´・ω・`)



スーさん 「今まで私が君を危険に晒した事はあるかね?(溜息)」

musica 「無いです・・・。無いですけど、こういうのを見ちゃうとちょっと・・・」

ス 「もちろん常識的な範囲で注意をする事は必要だよ。例えばそうだね、『自分には守護の者が居るから道路の真ん中を歩いても大丈夫だ』などという事は決して無い。車に轢かれて怪我をするのがオチだ」

m 「はい」

ス 「だが、今の君は負の感情で己に負の状態を引き寄せようとしている。いつも言う様に波動の法則だ」

m 「うーん、はい」

ス 「いくら私が『君を護る、大丈夫、心配するな』等と言っても、君が引き寄せてはどうしようもない」

m 「はい、でも・・・」

ス 「常識的な注意はしなさい。だが、過度の心配は無用だ。この私が君を護る」

m 「はい」

ス 「そうだね、登山前に杖でも借りなさい。杖があれば君が疲れた時にその身を支える事が出来るし、万が一の際には武器にもなる」

m 「男性を追い払えるものでしょうかね?」

ス 「その時には私が君の身体を借りて応戦しよう。君は忘れているかもしれないが、私は一応武勇の神としてやって来た。君を呼び出す神社の私も武神だろう?」

m 「はっ!そう言えばそうでしたね・・・。私の中では『スーさん』と『スサノオノミコト』はまったく別物なので、そういうのすぐ忘れちゃうw」

ス 「それを象徴的に表しているのが、夜寝る前の挨拶だ。君は『○○(呼び出し神社名)のスーさん』と『スーさん』に対し別々に挨拶している」

m 「別物ですね・・・。私の守護さんが『スーさん』で、良くしてもらっている神様が『○○のスーさん』」

ス 「その事自体は悪い事ではないし、私も気にしていない。だが、その意識がここに居る『スーさん』の力に制限を与える」

m 「制限?」

ス 「そうだよ。例えば昨日の記事で君は自分の事を『水系』だと言っていた。なるほど、確かに西洋の占星術で言えば、君の太陽と月、水星、金星が魚座にある。この様に魚座に集中すれば自分を水系だと意識せざるを得まい」

m 「スーさんだって水じゃないですか。海神さん」

ス 「そうだ。だが、私には武勇の神としても一面もある。それに私の象徴は何かね?剣だろう?剣は『金系』と『火系』だ。君が苦手とする系統を持つ」

m 「確かに・・・。それに林業もありますよね。神話では木を植えたり。あ!それを言うなら農業もそうですね・・・」

ス 「五穀豊穣の神としての一面もある。という事は『木系』に『土系』だ。ほら、五行のすべてが揃った」

m 「私はスーさんの海神部分しか見ていなかったかも・・・」

ス 「更に言うなら、君の描いた『熊野のスーさん』の絵。思い出してごらん?君は自分で八咫烏の翼を私に加えた。これは『風系』だ」

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m 「ほんとだ!そういう意図はなかったですけど、改めて言われるとそうかも」

ス 「おまけに君は『稲田姫物語』に私は『日神』と書いた。君にとって『天照』とはどういう意味かね?」

m 「ただの言葉遊びですけど、『余す所なく照らす者』です」

ス 「君は無意識に私に『この世を余す所なく照らす事の出来る能力』を与えているという事だ」

m 「人が神様に能力を与えるのですか?」

ス 「神は人に応えるのだよ。その為に努力をする、それが日の本の国の神だ」

m 「へぇ」

ス 「今君の側に居る私に関して言えば、今迄は海神としての能力を前面に出してきた。君がそう意識していたからね」

m 「それ以外は出さないのですか?」

ス 「個人の守護だ、君が私に求めない限り出せぬ。君の意思が最優先だからね。だが、最近は違う。君が私の制限を無意識ではあるが取り外しつつある」

m 「そうかな・・・」

ス 「その象徴が、昨日のブログで君が私の名をきちんと呼んだ事だよ。君は長い事このブログを書いているが、ブログ上で私を名で呼び掛けたのは昨日が初めてだった」

m 「えっ!?そうですっけ?」

ス 「呼び掛けたのは初めてだよ」

m 「ブログのネタをくださいって祈るという記事の時にも呼び掛けていますが?」

ス 「ハハハ。それはちょっと違うだろう。ではこう言おうか?このブログ上で私が初めて名を呼ばれたと感じたのが昨日だ」

m 「そういうもの?」

ス 「そういうもの(笑)。いいかい?私は君に『スーさん』と呼ばれるのが好きだ。これからもそう呼んで欲しい。だが、君は『スーさん』は『スサノオノミコト』の愛称だという事を忘れてはいけない」

m 「能力を制限するから?」

ス 「そうだ。神職として私が人に与えられた能力は全能だ。私はその能力を君に対しても発揮したい。だから『スーさん』と私に呼び掛けてくれる時は『スサノオノミコト』の愛称だという事を意識して欲しい」

m 「何の為に?」

ス 「今回の件で言えば『君が安心して旅に出る事が出来る様に』かな?」

m 「なんだか大げさな感じがしないでもない・・・」

ス 「君が旅を楽しめるならば何でもありだ」



・*:..。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。.:*:.。o○ヽ(○・v・●)ノ○o。.:*:.



それでは本日も良い一日を~。

m 「それにしても『日本の神様は人の願いに応える為に努力をする』って、なんだか良いですね」

ス 「『願いを叶える』ではないがね」

m 「『願いに応える』と『願いを叶える』の違いって何ですか?」

ス 「そうだね、『願いを叶える』はその字の通りだ、説明はいらないだろう」

m 「はい」

ス 「では『願いに応える』とは何か?それはその願いを『本人の努力によって願いを叶える手助けをする』という事だ」

m 「手助け・・・。叶えてくれる訳じゃない・・・」

ス 「ここに居る私を見れば分かるだろう?」



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by garoumusica | 2016-10-06 05:00 | スーさん | Comments(0)

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