賀茂別雷神社編 ラスト。〜あさきゆめみし 京を巡る旅〜

賀茂別雷神社編、本日でラストです。

賀茂別雷神社編 その4。~あさきゆめみし 京を巡る旅~
賀茂別雷神社編 その5。〜あさきゆめみし 京を巡る旅〜




本日のルート、青色です。

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意味ありげな岩を発見!

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注連縄が張ってあります。



何々?

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岩上(がんじょう)だそうです。

葵祭の時に宮司がこの岩の上に座り、勅使に対して神の意志を伝える場、なのだそうです。

葵祭りの時に宮司さんを依代にし、神様がここにご降臨されるのですねぇ・・・。

薬師寺慎一さんが書かれた『聖なる山とイワクラ・泉』によりますと、岩上と本殿と権殿の間にある透廊と神山は一直線に結ばれているそうです。

なので、古代はこの岩上から神山を遥拝していたのではないかとの事です。

ちなみに神山の頂上には降臨石という磐座があって、それが御神体となっているそうで、本殿は神山の遥拝所として造られたのだそうです。

上賀茂神社の信仰の原点は磐座信仰だったのですねぇ・・・。

賀茂氏が奈良から移動してくる前から、この地には人が住んでいた訳です。

この辺りには旧石器時代の遺跡もあるそうで、元々この地には土着の人々による神山への磐座信仰があり、それを移動して来た賀茂氏が巧みに神道に取り入れて、地元の人々が違和感なく信仰出来るようしていった感じですかね?

その辺は一緒に移動した秦さんが上手そうですしね。



別の角度から。

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階段っぽいですね。



さてさて、どちらに進みましょう?

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川沿いを進んでみる事にしました。

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すると・・・、

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岩の上にお社が!



その名も!

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岩本神社です。

祭神は住吉三神の表筒男命・中筒男命・底筒男命の三柱!

ですが『徒然草』によると、岩本神社は在原業平が祀られていたとの事で、古くから歌人の守り神としての信仰があったとの事なのです。

どっちが正しいのでしょうね?



ところで、『上賀茂神社』の本に書いてあったのですが、住吉三神の名にある「筒」は「星(つつ)」だそうで、この三神はオリオン座の中央にあるカラスキ星で、航海の目標としたところから航海を司る神とさられたそうなのです。

・・・私、日本の神様には星神様がいないと思っていましたが、住吉さんが星神様だったのですね!!!

勉強になりました(`・ω・´)+



住吉さんのお社の横には意味ありげな囲いが。

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気になります・・・。



さてさて、この奥にもお稲荷さんがあった様なのですが、林に入るには暗くなってきたのでそろそろお暇する事に・・・。

これは橋殿。

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川の上に掛かっています。



二の鳥居を出まして、これは御所舎かな・・・。

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そして、スーさん!

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川を挟んでこんにちは、山森社です。

ちょっと疲れてしまい川を渡る元気が残っていなかったので、川を挟んでご挨拶。

素戔嗚神と奇稲田姫神と田心姫神の三柱で、農神疫神としての信仰が篤いのだそうです。



そして最後は、

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梶田社(かじたのやしろ)です。

祭神は瀬織津姫神で、旧参道の入り口に祓戸神として祀られていたのだそうです。



これで上賀茂神社はおしまい!

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良い神社でしたねぇ・・・。

また行きたいな。



本日の本館ブログで、旅の間と帰ってから見た空の特集しました。

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良かったらこちらもご覧ください。




☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡



それでは本日も良い一日を~。

昨日、久々にカーヴィーをして腰が痛いと書きましたが、寝て起きたら今度は全身が筋肉痛に・・・。

musica 「後からリボが全身に・・・!!!」

スーさん 「妙な呼び方をするんじゃない・・・。だいたい君は久し振りにもかかわらず、一気に50分も続けて行うからいけないのだぞ?」

m 「身体は動いたんで・・・」

ス 「君はね、自分の身体の事をよく分かっていない。だから無理をしてしまうのだ」

m 「動くんですよねー」

ス 「無茶して動いた結果がこの様だろう?何事も見極めが肝心だ。自分の身体と常に会話をしながら行動しなさい。だいたい君は京へ行った日も昼食を取らずに身体に無茶を(以下略)」




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by garoumusica | 2016-11-14 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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