京旅、1日目を振り返る、と新しいミッションの巻。

さてさて当初の予定では、上賀茂神社の後はスーさんお薦めの今宮神社へ行って1日目の神社巡りはしゅーりょ~というものでした。

が、ちょっと各神社でのんびりし過ぎてしまいまして、上賀茂神社を出た頃には17時近くになっていました。

今宮神社はスーさんのお薦めなので、少々遅い時間に行っても問題は無いだろうと思っていたのですが、さすがにこの時間は・・・。

本当は1800円も出してバス&えいでん 鞍馬・貴船日帰りきっぷという乗り放題チケットを購入していたので、今宮神社だけでなく八坂神社へも行きたかった!!!

絶対1800円分も使ってないわー、もったいな!

でもまぁ、仕方ないです。

大人しく京都駅へ向かう事にし、近くのバス停に向かったのです。

これがまぁ、学生さんの多い事!

30人位はバス停で並んでいるのです。

まぁ、仕方がないので大人しく並んでいたところ、おじいさんが1人いらっしゃったのですが、事もあろうに煙草を吸い始めたのです!

若者、睨みまくりです。

貴船神社でもそうでしたが、年配の方に限ってマナーが悪いのですよね・・・。

若者は「こんな空気の良い所で煙草吸ったら絶対うめぇ!」って叫びつつも吸わないのですが、ごく一部ではありますが年齢的に50代以上と思われる方々は、人が居ても平気で歩き煙草をするのです。

若者はマナーが悪いというのは絶対嘘です。

愚痴はこの辺にして話を戻しまして、おじいさんが煙草を吸い始めたので私はちょっと場所を移動。

なんとなく追い出された感じだなと思ったので、改めて京都駅への行き方をスマホで検索。

すると、ちょっと歩いて賀茂川を越えた場所に乗り換えなしで駅まで行けるバス停を発見!

なるほど、こっちへ乗った方が良いよ、という事ですね。

早速移動です。

ちょっとバス停で待ちましたが席にも座れ、駅まで爆睡!

40分近く眠ったので、疲れは吹っ飛びました。

そして京都駅。

外国の方が駅と反対方向を向いて写真を撮っていたので、何があるのかな~と振り返ってみたところ・・・、

f0351853_23471315.jpg

キレイなタワーが・・・!!!

京都タワーだそうです。

知らなかったです、こんなきれいなタワーがあるなんて・・・。

外国の方に感謝ですね。

そして京都駅で姉一家への上納品として満月の阿闍梨餅を並んで購入し、大阪の姉の家に向かいました。

これにて1日目の終了~。



スーさん 「それで、京の神社はどうだったかね?」

musica 「山の方の神社と都の神社ではだいぶ趣が違いましたね」

ス 「上賀茂神社は洗練されていただろう?」

m 「はい、とっても。貴船神社もお金持ち向けのお店が多く並んでいるので、そういう意味では洗練されている訳ですが、なんかまた違う雰囲気でした。神社の境内自体がそんなに広くないのに観光客が大勢いたので、そのせいか結構ごちゃっとしてはいたかな・・・」

ス 「末社の方が気を感じられたようだったね」

m 「そうですね・・・、末社の方が気が流れて来ました。参拝する人が少なかったから集中出来たのかもしれませんね」

ス 「鞍馬山は?」

m 「由岐神社だけでしたが、足を進める毎に身体が軽くなっていくのが感じられて、すごい所だな~って思いました。後は白人の方が多くいらっしゃったのが印象的で」

ス 「レイキの影響もあるだろう」

m 「ね、そんな感じです。でも鞍馬山はとても興味深い場所です。神話の成立する過程を見ている感じがします」

ス 「サナト・クマラだね」

m 「はい。鞍馬寺の先代の方が神智学にはまられて新宗教を立ち上げられたそうですが、いつの間にか魔王尊が650万年前に金星からやって来たという話になってしまったようで。更には魔王尊はサナト・クマラを習合」

ス 「うむ」

m 「そういうのとレイキの創始者の方の逸話がごちゃ混ぜになって、新しい神話が鞍馬の地に誕生したのが今の現状だと思うのですが、きっと日本各地に残っている神話の成立もこんな感じだったんじゃないかなって」

ス 「誰かが言い始めた事が他の逸話と習合し、ひとつの神話に発展すると」

m 「はい。ネットを見ると色んな人が鞍馬山の事を話題にしています。そうすると人々の想念が集まった結果、その様な世界が上の世界で出来上がると思うのです。ヘミシンクの用語で言えば信念体系領域の囚われの世界」

ス 「それは我々日本神界だってそうだね」

m 「もちろんその他の宗教だってそうです。魔王尊の役をする上の世界の人だって既にいると思うのです。そういう神話の世界の成立の過程を間近で感じられるのは、歴史の勉強をする上でとても役に立つ気がします」

ス 「日本神話や氏族を勉強している君にとってそうだろうね」

m 「はい。以前無料で読んだ何かの漫画にこの様な感じの台詞があったのです。『100年も経てばこれが正しい歴史となる』」

ス 「『日本書紀』を作製している場面だね」

m 「この鞍馬の神話も既に正しい神話になっている人達もいる訳ですから・・・」

ス 「君には『我々を越えたところを見よ』と言って来た」

m 「はい。人々が作った神話で、その役をこなしている人物は誰なのか・・・。スーさん?」

ス 「うむ」

m 「あなたは一体誰ですか?」

ス 「ハハハ!」

m 「元々居たあなたが頑張って神職になったのか、それとも造られた神話を人々が信仰した為に、その役をあなたがしているのか」

ス 「それを見極めるのは君自身だろう?」

m 「ほんとの姿を見てみたい。そう言えば、昨日見せられた夢の中では、また姿が変わっていましたねぇ」

ス 「フフフ」

m 「しかも上半身裸の登場で。不思議な事に今回の身体には北斗七星っぽい形のホクロがありました。しかも11個」

ス 「絵に描けるかね?」

m 「正確にはムリかもですが・・・。ちょっと描いてみます」

こんな感じ。

f0351853_02044693.jpg

m 「これって北斗七星とは向きが逆になるのかな?しかも数が違うんです。ホクロの数が多くて、その数を数えたら11だったのは憶えているのですが、北斗七星だけで11だったのか、他の部位も入れて11だったのかはちょっと覚えていないです」

ス 「左端に離れて描いてある点を君は気にしていた」

m 「あれはスーさんの右の鎖骨にあったホクロです」

ス 「鹿児島に北斗七星があったのは憶えているかね?」

m 「あー、霧島北斗七星伝説(→日向神話を巡る旅 霧島北斗七星伝説編。)。この時のスーさん、ちょっとカッコよかったですねw」


f0351853_02393327.jpg

ス 「今もだろう?」

m 「姿を変えすぎです。で?なんですか?今度はどこかに逆さの北斗七星があるという事ですか?」

ス 「探してみなさい」

m 「えー・・・。巨石ですか?神社ですか?」

ス 「自分で探さないとこういうのは意味が無いだろう?」

m 「しかも私が気にしていたのは鎖骨のホクロだから、それに該当する場所でしょ?超大変じゃないですか!」

ス 「何事もそう楽に運ぶものではないよ、君」

m 「なに人生訓を言ってるんですか!」

ス 「ハハハ!まぁ空いた時間にでも探しでごらん。悪いようにはしないから」

m 「もー・・・」


新しいミッション、開始です・・・。



*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*――*☆*



それでは本日も良い一日を~。

ス 「今回は運動に関して『月曜の憂鬱』にはならなかったようだね」

m 「はい、まぁ・・・事情がありまして・・・」

ス 「体重が1.5キロ増えて帰ったからね」

m 「0.7キロは戻った。でもそれからが戻らない・・・」

ス 「つまり君は、目の前に餌があれば憂鬱にならずに運動が出来ると」

m 「・・・」

ス 「まぁ、運動する事は良い事だよ」




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by garoumusica | 2016-11-15 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)

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