スーさん、銅鏡通信。
2016年 12月 15日
昨日の記事で本日の深夜 1:00~7:30まで、システムメンテナンスの為エキサイトブログにアクセス出来ません、と書いたのですが、すっかり忘れていて現在0時40分!
記事も更新出来なくなるので、とりあえず20分で記事を書いてみたいと思います。
なので、京旅ブログはお休みです!
昨日の話。
ウトウトしている時にスーさんの光が見えたのです。
それで「何だろうな~」と目を閉じた暗闇を見ていたら、暗闇の真ん中に映像が見え始めまして。
丸い形なんです、その映像。
丸い形のテレビを想像していただければ分かりやすいかと思います。
で、今思えばそれは銅鏡だったように思うのです。
稲田姫物語でアマテラねぇちゃんがスーさんを覗き見するのに銅鏡を利用していましたが、あんな感じ。
で、気が付くと目を伏せた平安な雰囲気の男性がその鏡に現れまして。
それからその男性はゆっくりと伏せていた目を上げ、私を見つめます。
その男性は言わずもがな、スーさん。
しかもイケメンバージョンw
今年の311用に描いた『桜の君』の姿のスーさんが鏡越しにこちらを見つめている、と認識したところで、十二単を着た満面の笑みの小さな女の子が、すっごい勢いでスーさんの背後から首に抱きつきました。
なんと、その女の子はお久し振りのちびムジちゃん!
背中から首に抱きついたちびムジちゃんに、スーさんも満面の笑みを向けます。
あー、いい画像だな~と思っていると、ちびムジちゃんが消えました。
それからまたスーさんが1人になったと思ったら、今度は十二単を着た成人女性が、ちびムジちゃんと同じ様にスーさんの背後からすごい勢いで首に抱きつきました。
ジャンピングハグ!という言葉がピッタリなほどの勢い。
で、二人とも満面の笑みを浮かべています。
この女性は誰だろう?
スーさん 「君だよ」
musica 「覚えがない!て言うか、十二単を着た事すら無い!」
ス 「君に上の世界の様子を垣間見せた。いつもこの様な調子だ」
m 「わっかんない。全然そういうの分からないです。上の世界の事を記憶していて、さらには出来事を共有していらっしゃる方々もいらっしゃいますが、私はそういうのは一切無いです」
ス 「君が覚えていようと覚えていまいと、私は大小の君にいつも抱きつかれている」
m 「お父さんですねぇ・・・」
あー、58分になった!
ここで終了!
本日はスーさんによる銅鏡通信でした。
良い一日を~。
by garoumusica
| 2016-12-15 00:59
| つれづれ
|
Comments(0)