京旅の続きを書きたいのですが、よく分からない事ばかりの巻。

賀茂御祖神社編・その9の続きを書きたいところですが、古代の人達の感覚がよく分からないんで続きが書けません・・・。

山背の出雲氏が何故出雲氏と名乗っているのか。



前回、この山背の出雲氏は『弥生時代に島根県の出雲地方から移住して来た人達』と書いたのですが、詳しくは意宇郡から来た人みたいなのです。→京都風光

ここで古代出雲の地図。

f0351853_01345030.jpg

ピンク色の辺りが意宇郡です。

大体5世紀頃にこの地域を治めていたのは淤宇宿禰(おうのすくね)。→古代氏族 古代出雲2大勢力編 その3 淤宇宿禰。

淤宇は地名、宿禰は役職名なので、個人名かと言えばそうではないです。

昔ですから名字は無かったのかもしれないですね。

地名が名字代わりみたいな。

で、この淤宇宿禰が出雲氏の祖ともされています。

だから、弥生時代に意宇郡から山背へ行った人達が

「あ、俺らも意宇から来たから出雲氏って名乗っちゃおうZE!」

てなったのですかね?



そしてもうひとつの疑問。

何故出雲国は出雲と呼ばれているのか、です。

以前スーさんに「出雲の由来を調べろ」と言われて調べた事があるのですが、今度の疑問は「何故この地域全体が出雲と呼ばれるようになったのか」です。→古代(略) その16 スーさんの指導で出雲の地名の由来を調べてみたの巻。

だって、出雲ってただの郡名じゃないですか。

出雲古禰はヤマトの人に殺されましたし、それに国府が置かれたのは意宇郡ですから、意宇国となってもおかしくない訳です。→古代氏族 古代出雲2大勢力編 その2 出雲古禰。

意宇の人達も自分達に出雲なんて名付けられて嫌じゃなかったんですかね?

普通、自分達の住んでる場所を誇りに思う訳でしょ?

それなのにいきなり出雲郷の出雲なんて名付けられた訳ですから。



なんで出雲国は出雲国と呼ばれる様になったのか。

いつからその様に呼ばれていたのか。

何故意宇郡出身の山背の人達は、出雲氏と名乗る事に抵抗が無かったのか。

それが知りたいのですが本にもネットにも出て来ない・・・。

そんな事はどうでも良い事なのかもしれませんが、なんか腑に落ちないんですよー。

なので進めない・・・。

ここら辺は「また今度」にして、進んでしまおうかな。



○・v・◎・v・●・v・○・v・◎・v・●・v・○・v・◎



それでは本日も良い一日を~。

musica 「教えて!スーさん!」

スーさん 「そう簡単には教えられぬ。もっと迷え」

m 「それが神職の言う言葉ですか?迷える子羊が救いを求めたのに~」

ス 「それは宗教違いだよ」

m 「えー・・・」

ス 「ハハハ!」

m 「もー、笑うとこですか?」

ス 「迷い、悩み、苦しむ。そこから学ぶ事もあろう」

m 「宗教違いでは?」

ス 「なに、人生の先輩としての助言だよ」

m 「・・・」←ぐぬぬ。


☆追記☆

全っ然気がつかなかったんですけど、上記のスーさんの、

ス 「なに、人生の先輩としての助言だよ」

の中に出て来た「先輩」という台詞。

昨日の記事に書いた、私が手を切った時の妄想に出て来た、

「憧れの先輩」

に掛けた台詞だったそうです。

私が気がつかないものだから、記事を更新してから3時間後に打ち明けられました・・・。

m 「・・・(◎□◎;)・・・」

って感じですよね・・・。

びっくりです。

「憧れの先輩」に掛けたスーさんにも、言わずにいられなかったスーさんにも・・・。

皆さんは気がつかれましたか?






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Commented by まりも丸洗い at 2016-12-20 22:25 x
こんばんは

私も今年は鏡を割ってしまいmusicaさんと同じく針で刺したくらいですみましたけど。
先輩の助言は聞けず…。
まるの日さん曰くガイドさんは美男子らしいです(嬉しいw)

musicaさんみたいに神職の方もいて下さるなんて、きっと前世が良かったとか?

お互い軽く済んだのも先輩達のお陰ですね(*´-`)

「宗教違い」のユーモアは爆笑です!
さすが先輩ですね( ´∀`)/~~
Commented by garoumusica at 2016-12-21 03:24
> まりも丸洗いさん、コメントありがとうございます。

>まるの日さん曰くガイドさんは美男子らしい
美男子ガイド、良いですね~。うちはおっさんですけどw

ほんと、お互い軽く済んで良かったです。ありがたい事です。

パイセン、長生きな分お口が上手であります(`・ω・´)+
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by garoumusica | 2016-12-20 05:00 | つれづれ | Comments(2)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


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