船岡山編 その1。~あさきゆめみし 京を巡る旅~

はい、という訳で船岡山編に突入です。

下鴨神社から今宮神社へ行くにはバスを使いました。

私が乗った時間帯では船岡山で下車するバスが一番早かったので、それに乗る事にしたのです。

今宮神社のすぐ側にもバス停があったので、そちらへ停車する便もあったのかもですが。



で、お昼時に乗ったせいかバスは満席で座る事が出来ず、船岡山まで立ちっぱなしでした。

渋滞もしていましたので、30分以上かかった気がします。

でもそのおかげで思い出す事が出来ました、船岡山の存在を・・・。

船岡山、なんだか聞いた事があるな~、何かあったかな~、何だったかな~。

そんな感じでぼんやりとしていたところ、ハッ!と思い出しました。

元稲荷!

なんだか色々調べたアレじゃん!→伊(略)そして秦氏、更に荷田氏←NEW!その2。

なんと言うスーさんの導き・・・。

こうなったら行くしかない!

・・・て言うか船岡山って、私の体力で登れるの・・・?

心配になってスマホで色々と調べてみた所、そう高い山ではなく丘という感じの様です。

ですが、調べた為に知ってしまいました。

船岡山が心霊スポットだという事に・・・。



なんでも、応仁の乱の際に戦場になった場所で、その時の方々と思われる霊が目撃されたりするのだとか。

現在でも年に1度は首つり自殺をされる方がいたり、殺人事件の現場となったり、強姦未遂が起きたり・・・。


イヤン!> (゚v゚;ノ)ノ


やだー、怖い~、どうしよう~と思ったものの、スーさんが私を危険に晒す訳ない!(`・ω・´)+という事で、とりあえず行く事に。

そして船岡山のバス停に到着。

とりあえずスマホで地図を見ながら船岡山へ。

途中カフェを見つけたので、腹ごしらえ。

朝5時に朝食を食べてから口にしたのは、河合神社の美人水だけだったので・・・。

パウンドケーキと赤シソジュースを頂きました。

で、カフェのお姉さんに船岡山ってどれくらいで登れるのか聞いてみたところ、あっという間に頂上に着くとの事でした。



で、船岡山入口。

画像は無いですけど暗い・・・。

整備されていてキレイなんですけど、暗くてジメジメしてる・・・。

誰のか分からないけど、昔のお墓っぽいのもある・・・。



これは、仏教の宝珠?

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ひとつだけポツーンと・・・。

左端の木は妙にねじれてるし・・・。

なんだかもう怖い!!!((((( ;゚Д゚)))))

怖がっていると波動的にもヤバい。

なので頭の中でスーさんの名前を呪文のようにリピート!


『スーさん!スーさん!スーさん!スーさん!』


だってほんとに怖かったんですもん(´口`*)

お化けが怖くてスーさんの名を繰り返した訳じゃないんです(←)、犯罪が起きそうな薄暗さが怖かったのですよ!

お化けより人の方が怖い!

そういう怖さがありました、船岡山へ登っている最中は・・・。

途中に人を見掛けたりしましたが、人と会うのが怖い。

そういう場所でした・・・。

なので、この時は武神としてのスーさんをイメージ。

ガタイの良い強面のおっさんが、周囲に睨みを利かしている様な感じで。

船岡山は女性一人で行く時は、絶対明るいうちに行った方が良いです。

心霊スポット云々ではなくて、防犯上。



そして頂上から見た空。

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美しい・・・。

寄せては返す波の様な雲ですね。

頂上まで来れば明るいので怖さは無いです。



気が付けばこの様な場所へ。

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大きな岩です。



磐座信仰とかありそうですね。

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右奥でおじさんたちが集まってランチを楽しんでました。



船岡山の看板には「平安時代から数々の祭祀が催され」とありまして。

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この磐座とか使われてそうな感じです。



下に降りて岩を正面から見てみました。

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うん、でかい。


この岩の上に立って祭祀をしていそうです。

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この岩の近くから見た京都の展望。

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この景色を見ながら、秦さんがここに都を創ろうと話している様子が目に浮かぶようです。

この地域に住まう豪族の頭を集め、この場所に立って秦さんが演説をします。



「この山を基点とした都を創りましょう。

今はまだ未開の地でしかありませんが、私の目には千年、万年と続く都が見えております。

勿論、その都の完成を我々が見る事は無いでしょう。

子、孫の世代となってもまだ、天皇の住まう都にはならないでしょう。

ですが我々渡来系氏族が中心となり、千年、万年と続く平安の都を共に創り上げようではありませんか」



明日も続きます。



☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡



それでは本日も良い一日を~。


昨日の記事の訂正があります!

昨日の記事の中で雲が鳥の頭をした神様に見えた件に対して、「下鴨神社の奥宮である御蔭神社は、神社のある御生山(みあれやま)が御神体の様ですから、下鴨神社の神様は山神なのかもしれませんねぇ・・・」と書いたのです。

で、記事を更新した後にスーさんから言われました。



スーさん 「下鴨神社の祭神は八咫烏であっただろう?」

musica 「!!!ヽ(゚Д゚;)ノ!!!」



すっかり忘れていました。

祭神の賀茂建角身命は八咫烏さんでした・・・。

だから、鳥の頭をしていて当たり前なんです・・・。

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でもちょっと近いところもありました!

キンケイと言う頭に金色の羽を持つ鳥に似てると書いたのですが、八咫烏も金色をしているのです。

金色の八咫烏が黒色に見えるのは、太陽の前を飛んでいる為なのだそうです。



m 「で、慌てて訂正をしようとしたのですが、訂正しちゃ駄目ってスーさんが・・・」

ス 「何事にも時機がある。いつもそう教えているだろう?」

m 「見事に間違えてって言うか、すっかり忘れていた事が恥ずかしい・・・」

ス 「船岡山に関しても『すっかり忘れていた』ね」

m 「・・・( *ノノ)」

ス 「まぁ、いつも言う様に我々は一心同体。君が忘れていても、この私が忘れまい。それで十分だ」

m 「そう言って貰えると、安心して物事を忘れられますね d(´▽`)」

ス 「そういう意味で言ったのではない」


という訳で、下鴨の神様、記事をご覧の皆さま、どうもすみませんでした・・・。





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by garoumusica | 2016-12-23 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)

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