建勲神社編 ~あさきゆめみし 京を巡る旅~

メリー☆クリスマス~~~。

でも画廊musicaは平常運転でっス。



本日は船岡山にあります建勲神社です。

建勲神社は「たけいさおじんじゃ」が正式名称ですが、「けんくんじんじゃ」とも呼ばれています。

私はなんとなく「けんくん」神社呼びです。



建勲神社は明治2年(1869)、明治天皇の御下命により創建された、織田信長公を祀る神社です。

配祀神は織田信長の嫡男である織田信忠卿。

御神徳としましては国家安泰・万民安堵で、一般からは大願成就・開運・難局突破・産業指導の神・災難除けの神として崇敬されているそうです。

ふ~ん・・・、割と新しい神社ですね。



それにしても、何で明治天皇は信長公を祀ろうと思ったのでしょうかね?

あー、戦国乱世において天下統一、朝儀復興などの事業を進めた信長公の御偉勲に対し、神社創立の宣下があったのだとか。

朝儀って言うのは朝廷の行う儀式の事です。

それを復興したから?

うーん・・・。

もうちょっと調べてみましょう。

あー・・・、明治時代になって、徳川家によって圧殺された戦国武将達の名誉回復を行ったのだそうです。

で、その時に織田信長に対して「建勲」の号が与えられたのだそうです。

ふ~ん、なるほど。



建勲神社へと続く道。

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船岡山の山頂をぐる~っと廻って辿り着きました。



筋肉質でカッコいい狛犬です。

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明治時代にもなると写実的になるのですね。



舞殿から拝殿を臨む。

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舞殿には色々な絵が飾ってありますね。



そして拝殿とチラリ本殿。

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うーん、なんかよく分からなかったです・・・。

私の傾向として、明治時代とか新しい時代に建てられた神社は、何も分からない事が多いです。

橿原神宮とか、明治時代の政治家の神社とか・・・。



下山中に見つけたお社。

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看板アップ!

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妙見社ですか。

えーっと、船岡山は玄武の小山と卜された(占って定められる事)との事。

という事は、この妙見社は建勲神社が造られる以前からあった、って事なのかな。

それにしても玄武信仰なんてあるのですね。



「玄武神は亀なり。北方に鎮まり諸厄を払い給う。玄武神は今の妙見菩薩にて童形なり。

玄武神の大元は国常立神なり。水の神にして宅神なり。病魔退散の神なり」



国常立神は天地開闢の際に出現した神さまです。

国常立神はあんまり調べた事が無いのでよく分かんないです。

気が向いたら調べてみよう~。



妙見社の近くの階段で。

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これは良いどんぐりの芽ですね。

ああいう帽子のどんぐりは良いどんぐりです。



建勲神社は以上です。

明日はいよいよ元稲荷の登場です。



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それでは本日も良い一日を~。

musica 「はー、クリスマスって感じしないです」

スーさん 「君は外出出来ないから余計そう感じるのだろう。だが、今の時期は人出が多いから、無用な外出は控えた方が良いな」

m 「まぁそうなんですけど・・・」

ス 「先日出掛けた際に古本屋で購入した、陰陽師の本でも読んだらどうかね?」

m 「そうですねぇ・・・。(本を手に取って開く)わぁ~、ちょうど開いたページが『平安京の行政機関』と言うタイトルでした・・・」

ス 「しっかり勉強しなさい」

m 「クリスマスなのに・・・」

ス 「我々にとってはただの日曜日。年末ではあるがな」





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by garoumusica | 2016-12-25 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)

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