義照稲荷神社と稲荷命婦元宮編 その1。~あさきゆめみし 京を巡る旅~

はい、本日は建勲神社の末社の義照稲荷神社と稲荷命婦元宮です。



入り口はこんな感じです。

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建勲神社の末社・義照稲荷神社。

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ホームページによりますと、奈良朝の昔、此の船岡山を中心として帰化人秦氏により五穀豊饒織物工芸の稲荷信仰が盛んに広められ、現在の末社義照稲荷社の発祥となったとされるとの事。

やっぱり秦さんですね・・・。

ちなみに朱い鳥居は両部鳥居(りょうぶとりい)。

厳島神社の鳥居の形として有名です。

この鳥居の形は密教と関係があるとか・・・。



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祭神は宇迦御霊大神、国床立大神、猿田彦大神。

国床立大神は船岡妙見社の国常立尊の別名です。

それにしても、義照って誰だよって感じですね、調べてみましょう。

「よしてる」読みではありませんが、「ぎしょう」さんという方が出て来ました。



義照

平安時代中期の僧で、延喜20年(920年)生まれ。京都の人。

奈良元興寺で三論宗を学ぶ。

右大臣藤原師輔の帰依を受け、良源、東大寺の法蔵と共に九条右丞相府中の三僧と言われた。



平安時代中期ですから時代が違うか・・・。

元興寺と言えば蘇我氏。

蘇我氏と秦氏の仲ってどうでしたっけ。

どちらも渡来系ですね。

まぁいいや、また今度にしよう。



あと気になるのは宇迦御霊大神、国床立大神の組み合わせ。

スーさんの子供と天地開闢の神って、不思議な組み合わせですよね。

調べてみよう~。

あー、伏見稲荷大社の祝詞に「稲荷大神秘文」というのがある様です。



夫神は唯一にして 御形なし 虚にして 霊有 

天地開闢て此方 国常立尊を拝奉れば 

天に次玉 地に次玉 人に次玉 豊受の神の流を 

宇賀之御魂命と 生出給ふ 


そもそも神は唯一つであって、形があるものではない。

虚であり、霊があるだけである。

天地が出来、国常立尊が存在している。

天から受け継いだ霊が、地に受け継がれ、人にも受け継がれ、

神の霊は豊受の神として立ち顕れ、神宇賀之御魂命として生まれ出でた



「夫神は唯一にして」ってこれすごいですね!

唯一神ってヤハウェですよ!

伏見稲荷大社の祝詞ってキリスト教じゃん!

あー、でも伏見稲荷大社は秦さんだから不思議ではないか~~~。

え~~~、なんか面白い・・・。

なんだかもうちょっと調べたくなったので、今日はここで終わりにしよう~~~。



(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ



それでは本日も良い一日を~。

昨日練習しました、彫金2作目・ラブラドライト!

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ラブラドライトが光っちゃって、ローズクォーツが妙に暗く映ってしまいました・・・。

ローズクォーツの部分だけ明るくするのって、どうやってやるんだろう・・・。

画像修正って難しいですね・・・。

本館にこの2点を載せたので、良かったらご覧ください!→ベゼルワイヤーを使ったペンダントトップ。



musica 「スーさん、今週で今年はおしまいです!何かひと言!」

スーさん 「今週一週間をどう過ごすかで来年が見えて来よう」

m 「それって本館に書いたのと一緒じゃないですか」

ス 「大切な事だからね、重なりもするさ」





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by garoumusica | 2016-12-26 05:00 | あさきゆめみし 京を巡る旅 | Comments(0)

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