おみくじメッセージシステム、の巻。
2017年 01月 04日
本日は4日という事で京旅ブログに戻ろうと思ったのですが、ぐっすり寝ちゃって☆
突然の睡魔に襲われて、机の上に突っ伏して爆睡していました。
なので、スーさんにネタを貰いましょう~。
musica 「何かネタ無いですか?」
スーさん 「無いなぁ~」
m 「えーーー。あー、じゃあですね、おみくじについて教えてください」
ス 「ほう」
m 「元日にスーさんとこで2枚引いたおみくじ、2枚ともメ〇カリとか病院に関して上手く回答していましたし、更にはうぐいすという共通のキーワードまでありました」
ス 「うむ」
m 「あれってすごい確率じゃないですか」
ス 「まぁね」
m 「どうやって私に引かせたのですか?」
ス 「君に対する場合で言うよ?」
m 「はい」
ス 「私は君の神籤の引き方を知っている。癖、とも言おうか。手で神籤を掻き回し、指の間に自然に入って来た物を君は引く。だから私は相応しい内容の神籤が君の指の間に挟まる様にする、または指の間を掠めた時に、その神籤を引く様に君の意識に働きかける」
m 「おみくじの内容はすべて把握していると」
ス 「そうだ」
m 「それは守護さんがしているんですか?それともその神社の神様?」
ス 「君の場合で言うと、その神社の神に神託を頼んだ時はその様になる。神使が調整する場合もあるが。だがまぁ、大抵の場合は裏で談合が行われる」
m 「談合・・・。スーさんによる?」
ス 「守護の者による、だよ」
m 「なるほど」
ス 「だから我々からアドバイスが欲しい時には、神籤を引けば応えよう」
m 「スーさんの呼び出し神社には、おみくじを常設していないんですよね・・・」
ス 「あるのは祭りや正月だけだね。レアアイテムだ」
m 「・・・」
☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡
それでは本日も良い一日を~。
m 「もう4日だって。早いですねぇ~」
ス 「三が日が終わったらさっさと気持ちを切り替える事。新しい一年の始まりだからね、キビキビ行こう」
m 「は~~~、元気ですねぇ・・・」
ス 「君も新年なのだからキビキビと行動しなさい、キビキビと」
m 「・・・」
by garoumusica
| 2017-01-04 05:00
| つれづれ
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