美豆良頭の南方先生の秘密?の巻 その2。
2017年 01月 15日
はい、本日も美豆良頭の南方先生に関する話題です。
↑2時現在の様子。
で、美豆良についてスマホで調べたのです。
検索ワードは普通に「美豆良」。
そして上位に出て来た記事をクリック。(リンクの申請をしていないので気になる方は「美豆良」で検索☆)
どういう内容の記事だったのかと言うと、まずは日本人と世界の人とのDNAの比較。
オスのみに存在するY染色体のハプログループ(型集団)の分類に、Dと名付けられたものがありまして。
ハプログループDは、今より約6万年前にアフリカ-イラン-中央アジアのいずれかにおいてハプログループDEから分岐し、内陸ルートを通って東アジアへ向かったと考えられています。
そして現在、このハプログループDは日本列島・南西諸島やアンダマン諸島、チベット高原で高頻度に観察される他は、アジアの極めて限られた地域でしか見つかっていないそうです。
で、地球上でハプログループDが人口比に対して高頻度で見つかるのは、日本・チベット・ヤオ族・アンダマン諸島・フィリピン・グアム島などで、面白い事に現在の日本や中国、朝鮮、東南アジアにおいて多数派的なハプログループO系統や、その他E系統以外のユーラシア系統とは分岐から7万年以上の隔たりがあり、非常に孤立的な系統となっているそうです。
何故か先日、タイミング良く『DNAでわかった 日本人のルーツ』という本を購入し読んだ後だったので、これらの話がよく分かります。
相変わらず見事な手の平コロコロっぷりです。
さてさて、ネットで検索した記事には、どこかの国の人が美豆良という髪型の文化を保有していないか調べられています。
そしてアフガニスタン北部で発掘された埴輪の様なものが、美豆良頭をしている事を紹介してあります。
アフガニスタンと言えば中東・中央アジアに位置しますから、なるほど、秦さんがいらっしゃった弓月国も近いですね。
それからウイグル自治区の壁画や古代のチベット人を描いた図にも、美豆良に似た髪形をしていると指摘してあります。
そして更に、イスラエルのユダヤ人の髪型であるペイオトについても書いてありました。
ペイオト、こういう髪型です。→ペイオト
はー・・・、美豆良っぽいと言えば美豆良・・・?
て言うか、私達の様な現在の日本人だって埴輪情報ですから、正確な美豆良の姿など分からない訳ですが。
という感じで、美豆良がシルクロードを渡って来たのか、渡来人がもたらしたのかは分かりませんが、古代イスラエルの文化から来てるのかもしれないよ?という事が分かったのです。
古代イスラエルの信仰が由来かもしれない、諏訪大社。
古代イスラエルや弓月人と繋がるかもしれない、美豆良。
そして、私が初めて見せてもらったおっさんsである、美豆良頭の南方先生。
今、スーさんに色々と手の平コロコロされて色々調べている訳です。
それが6年前のファーストコンタクトの時から、既に始まっていた。
その事に対して、まぁ、驚いた訳です。
musica 「まさか6年前のファーストコンタクトから、この様な伏線が敷かれていたとは・・・」
南方先生 「やっと気が付いて貰えたね。感慨深いものだよ」→イメージでほっぺたチュ。
m 「!?! ∑(゜д゜n) 南方先生ってそういうキャラでしたっけ!?スーさん混じってません?」
スーさん 「軟派なキャラだと、私が混じっていると思われるのは遺憾だな。それは大国主殿だろう?」
m 「スーさんだってひどいですよ!何ですか?これ」
ス 「ひどい?面白いの間違いだろう?」
m 「面白くはないです」
み 「君はもうひとつ気が付いていない事がある。それは何かな?」
m 「えー、まだあるんですか・・・」←うんざり。
ス 「大国主殿の絵だよ。大国主と言えば神話では建御名方の父だろう?」
m 「はい」
み 「以前描いた大国主の絵を思い出してごらん?このブログの中で我々は何を示唆した?」
m 「・・・」
ス 「その時の記事でははっきりとは言及しなかったが、古代イスラエルとの繋がりを示唆したものだっただろう?」→おーくにさんはアヒーヌー・ナスィーさん???
m 「はい・・・」
ス 「そして大国主殿の息子である南方殿の、今回の美豆良姿。我々は君に一番初めにこの姿を見せていた」
m 「はぁ~~~(盛大な溜息)」
ス 「何だね?その溜息は」
m 「なんか壮大だな~と思って」
み 「これは我々からの6年越しのプレゼントだと思って」
m 「何のプレゼントなんだか・・・」
ス 「面白いだろう?」
m 「手の平コロコロとしか・・・」
(・v・)ノ(゚∀゚)ノ (゚д゚)ノ(´x`)ノ(゚_っ゚)ノ(・v・)ノ
それでは本日も良い一日を~。
こちらでは昨夜から雪が降りはじめまして。
雪が積もっているので今夜は明るいです。
m 「スーさん、雪見酒でもしますか?」
ス 「駄目だ、君は身体を冷やして腹を壊すのが落ちだ」
m 「・・・おぉ~」←ベランダへの扉を開ける。
ス 「君という者は・・・」
m 「庭に出てみましょう!」→いそいそ。
ス 「出るな!見るだけだぞ」
m 「おぉ~、雪国~~~」
m 「すごくないですか!?」
ス 「ここらでは珍しいかな」
m 「何センチくらいですかね?15センチくらい?あっ!ウッドデッキの角がなんだかかわいい~」
m 「ねぇスーさん!今夜は明るいですし、散歩に行きましょう!(`・ω・´)+」
ス 「駄~目~だ、何か温まるものでも飲め」
m 「え~~~・・・(´・ω・`)。異世界への入り口・・・」
ス 「その探究心をだね、古代神道の」
m 「お湯でも沸かそ~」
ス 「それで良い・・・」
by garoumusica
| 2017-01-15 05:00
| つれづれ
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