雪の1日とスーさんへの主張、の巻。

昨日の記事ではしゃいだ通り、昨日はこの辺りでは近年稀に見る大雪となりました。

明け方まで雪が降り続けるのを眺め、それからようやくベッドへ。

で、寝る前にスーさんにこうお願いしたのです。


musica 「ねぇ、スーさん。明日、雪のスーさん神社へ行きますから晴天にしてください」


スーさんの呼び出し神社は山の近くにあり、一の鳥居の辺りから神社を眺めると、神社と背後にそびえる山がものすごくカッコ良くて絵になるのです。

特に雪の積もった後の晴天の日は、いつに増して凛々しくて美しい・・・。

それが見たいです、とお願いをした訳です。



そして朝。

もうこれ以上ないくらいの晴天!

さっすがスーさん☆

・・・が、午後になり外出しようという時間になると、空は雪雲に覆われてしまいまして。

外出するのも迷うくらいの雪が降り始めました。

なんだか今日は寒いから外に出るなと言われている気もする・・・(´・ω・`)。

なのでスーさんに相談。



m 「ねぇスーさん、どうしましょう?新たに雪も積もり始めましたし、今日はやめた方が良いって事ですか?」

スーさん 「君はどうしたい?」

m 「うーん、雪のスーさん神社を見たいです」

ス 「君は青空の下の私の神社を見たいのだろう?」

m 「はい」

ス 「ではやめるのではなく主張しなさい」

m 「主張?スーさんに?」

ス 「そうだ。君が私に何を求めているのか、はっきりと主張してみなさい」

m 「えー、スーさんに主張って・・・。お願いなら出来ますけど・・・」

ス 「君のいう願いは『もしも叶うのなら』というもので、強い主張がない。本当に欲しいのならば強く主張してみなさい」

m 「うーん、はい。スーさん?青空の下でスーさん神社を見たいです」

ス 「そうか」

m 「はい」



という感じでスーさんに主張をしてスーさん神社へ向かったのです。

ですが、雪の止みそうな気配は全くありません。

雪が吹雪いて前が見にくいほどです。

ですがそれもこの辺りではなかなか出来る体験ではありませんので、これはこれで超楽しいw

発泡スチロールの緩衝材が自分に向かってバンバン飛んで来る感じ。

楽しい・・・。



そしてスーさん神社へ到着。

その時の様子はこんな感じでした。

f0351853_01552940.jpg

乱舞する発泡スチロール。

さすがのスーさんもこの雪では歯が立たないよね、と思いながら雪を堪能。

広い境内をぐるぐる。

雪の感触が面白いw



スボッ!

f0351853_01554537.jpg

一面こんな感じなんです。



斜めから見ると結構な積雪です。

f0351853_01560143.jpg

この時、母に軍手を借りて手袋代わりにはめていたのですが、スマホが反応しないのですよ。

なので仕方がない、軍手をわざわざ外して撮りましたw



それから足跡で円を描いたりしながら、お気に入りスポットである一の鳥居に向かいました。

一の鳥居周辺は車が入れないので、駐車場側の東側の鳥居から入り、いつも正面の鳥居へと廻って境内に入り直すのです。

雪の降る参道をぷらぷらと歩き、お気に入りスポットへ。

うん、雪は降っていて背後の山は見えないけれども、これはこれで素敵。

そんなことを思いながらパシャパシャ撮影。



そして一の鳥居をくぐりスーさん神社の境内へ向かい始めると・・・、

f0351853_01562656.jpg

裏山の周辺の雲が消え始め、青空が見え始めたではないですか!!!

えっ!?と思いつつも再び一の鳥居まで戻り、改めてスーさん神社と背後にそびえる山を振り返ります。

ゆっくりゆっくりではありますが、どんどんどんどん雲は流れ、遂に背後の山が姿を現してくれました・・・。



残念ながらその雄姿は載せらないのですが、最終的にスーさん神社周辺に広がった青空を。

f0351853_01564166.jpg

凄くないですか?これ!



はじめはこの雪具合だったのが↓、

f0351853_01552940.jpg



20分後にはコレ↓ですよ!

f0351853_01564166.jpg



ス 「大の大人が雪の中を20分も遊んでいるのもどうかとは思うが・・・」

m 「私も今画像に残っているデータを見てはじめて、20分も雪の中をウロウロしていた事に気がついたんですよ。我ながらビックリです」

ス 「最終的には30分、我が境内を彷徨っていた事になる。本当に君という者は・・・」

m 「ユニクロのヒートテック様様です。ハイネックとレギンスを仕込んで参りました」

ス 「股引だろう?」

m 「レギンスです。ですがヒートテックの靴下を持っていなかった事が非常に悔やまれます。指先が冷たくて冷たくて・・・」

ス 「霜焼けにならなければ良いな」

m 「ほんと〜〜〜」



さてさて、青空を堪能しつつ再びスーさんのお社へ。

スーさんに青空のお礼を伝え、気を分けてもらって背後を振り返ると、日の光を浴びて何かが輝いていました。

f0351853_01565950.jpg

何だろう?垂れた蜘蛛の巣ですかね?

綺麗だったので、思わずパチリ。



そして呼び出し神社のスーさんに別れを告げて、お社の横を通り過ぎようとすると・・・、

f0351853_01571991.jpg

屋根の雪が今にも落ちそう・・・!!!

落雪注意ってやつですか?これ!

こういう豪雪地帯っぽいのを見るのは初めてで、関心しきりです。

雪が年に片手で数えるほどしか降らない地域なので、ほんと異世界体験でした・・・。

スーさん、貴重な体験と素敵な青空をありがとうございました。

ちなみに車の中に戻った途端、再び吹雪となりました。

さっすがスーさん☆

その他の画像を本館の方に載せたので、良かったらご覧ください。




☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡.。.:*・☆彡



それでは本日も良い一日を〜。


m 「でも、スーさんに主張するのって抵抗ありました」

ス 「神に願うとは、己の希望を神に主張する事だろう?」

m 「そうですけど、主張って言うと恐れ多い感じがします」

ス 「だがやっている事は己の希望を主張する事だ、そうであろう?」

m 「・・・」




[PR]
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。

by garoumusica | 2017-01-16 05:00 | スーさん | Comments(0)

目に見えない厳ついおっさんと絵描きの会話。それから大変申し訳ありませんが、本サイト内の画像、写真の無断転載・転用を禁止させていただいております。


by musica