南方先生、色塗り開始!の巻。
2017年 01月 30日
ただ今4時50分ですけど、先ほどまで狂った様に絵を描いていました。
汗だくだし、背中痛いし、腰痛いし、首痛い〜。
どういう格好で描いていたんだろう・・・。
あー、痛いよ〜、スーさ〜ん!!!
南方先生 「そこは私の名を呼ぶべきだったね」
musica 「あー、なんか我儘言っても良いのはスーさんって感じで」
み 「それだけ君が信頼を寄せているという事だね」
m 「そうなのかな?」
南方先生、ただ今こんな感じ。
赤いのを裂けた幕みたいにしていきたいな〜。
そしてその間から南方先生の体がチラリ見える感じ。
見ている人との間にこういうのがあると、南方先生との間に距離が生まれて、あ、違う世界の人なんだな〜って感じる様な気がします。
でもちょっと赤の配分が多い気がするので、右端と下側をざっくりと削除しようかな・・・。
南方先生の頭に掛かっている丸いのは、爆発のイメージ。
核爆発の様な雰囲気で描こうと思ったりもしましたが、それよりも黒い色で牡丹の花を表現してみる事にしました。
今は適当に消しゴムで色を消しただけですけど、黒い色でちゃんと牡丹を描いていきます。
そんな感じです。
。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。★。+゚☆゚+。
それでは本日も良い一日を〜。
スーさん 「君が私に信頼を寄せているのは良く分かるが、あの場面では南方殿の名を呼ぶのが筋だぞ?」
m 「何言ってるんですか・・・」
by garoumusica
| 2017-01-30 05:09
| 南方先生
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